郁子が見てる前で 俺に跨がって来て 尻を振りながら
「香は私の物‥香は私の物よ! 出てけ~ 死んでも 帰って来るな~」
郁子は黙って出て行きました。
転がるように女将を下にして突くと、
「香‥香‥ 私の物よね 私は香の物よね‥」
「そうだよ 女将は俺の物だ 今夜は朝まで寝かさないよ‥」
「嬉しい香‥」
女将を四つん這いにバックから突いてると、襖が急に開き、包丁を持った郁子が突進して来ました。
俺は肩に軽傷、女将は無傷でした。
その跡 家を飛び出した郁子は 又音信不通に成りました。
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