郁子は 巨乳で骨盤も張りくびれも有る巨尻 腹はムチッと出気味ですが スタイルは悪く有りましたでした。
18㎝チンポが勃起すると、
「ちょっと 香‥良いじゃないの♪ジョンより太いわよ♪」
「ジョン て誰だよ!」
「ナンパされた黒人‥黒人のクセして 細くて柔いのよ 魚肉ソーセージみたいなの(笑)」
郁子を寝かせ 隅々まで舐めて吸って マンコにいきなり指3本が入ってしまいました。
尻穴の荒れてて アナルも使い込んでるようでした。
マンコラビアも黒ずみ大きく伸びて使い込み過ぎ、シャブらせ完全勃起でマンコ挿入!
マンコは 風俗の六十路婆並み、若さフレッシュ感無しでした。
早く出しちゃダメとか言いながら 逝き捲る郁子!
多少緩くても遣ってると出たくなり、
「郁子 出そうだよ‥口を開けろ‥」
舌を出し大口を開けて待つ郁子。
扱いて口に飛ばすとシャブり着いて 残り汁を扱いて吸う郁子。
離さないでシャブり続けられ 萎え始めたチンポは又勃起!
四つん這いにして二回戦。
騎乗位で
「郁子 出そうだ‥」
「出して‥」
「中で良いなか?‥」
「良いわよ‥出して‥」
腰を振り逝く郁子を更に下から突き上げ 中出し射精。
朝方まで肉弾合戦は続きました。
翌日から郁子は俺のアパートに転がり込んで来ました。
子供が出来 マンコに少し不満が有りましたが 無料の風俗嬢が傍に居ると思えば良いか!
的な考えで婿入り。
毎晩求めてくる郁子!
郁子の余りの激しい腰振りSEXに 2月をに入り子供は流産。
体が癒えると 又 遊び歩くようになり 大将が突然倒れ亡くなりました。
ついに郁子は帰って来なく成りました。
女将はただただ平謝りの日々!
警察に捜索願を出すも行き方知れず!
早くに郁子を産んだ女将は五十半ばと若く 二人の間は急速に縮まり 俺の身の回りの世話から SEXの相手までしてくれるように成りました。
豊満な女将は 郁子に増して垂れ爆乳 マンコは郁子の数倍締まりが良く 1つの部屋 1つベットに寝るようになり 毎晩郁子のSEX代行を 努めるように成りました。
郁子が出て行き行く方知れずに成り 半年 女将さんとSEXしてる最中 夜中に突然帰って来た郁子!
俺と女将のSEXを見て
「ちょっとお母さん 香と何してんのよ!」
大人しい女将が
「郁子こそ 何で帰って来たのよ 出てけ~ もう香は私の物! 出てけ~ もう帰って来るな~!」。
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