ぽんた様ありがとうございます
ステーキを食べながらワインを
少々飲んでいると、沙希が日頃のストレス？
のせいかママの愚痴を話し出しました
未亜ちゃんの育て方の問題なのか意見合わないみたいなのです
ワインを少々飲んだ沙希の可愛いさプラス色気に私は返事はする
物の沙希の胸元やウエストのクビレについつい男の性との
戦いでした…
話しはさかのぼりますが まだ沙希が中学生の頃風呂上がりに
バスタオルを巻いたままで私の前に平気で来て涼んでいた頃
見てわいけないけど見てしまっていた私がいました…
沙希が前屈みになりバスタオルの裾から見えたお尻や微かに見えた
淫部を脳に焼けつけた思い出も走馬灯の様に蘇ります。
食事も終わりを迎える頃
沙希が…パパ久しぶりに歌行きたい
昔からカラオケが好きな子でした。
よし行こうか！ デザートを済ませ2人夜の街に出ました
すぐ近くのカラオケボックスに入りました。
正直私は変な期待をしていたことは否めせん
またまたワインを頼み 2人少しの唄の後
沙希がパパ昔みたいデュエットしようって
私の横に座ったのです2曲楽しく歌った後
沙希がねぇパパ聞いてくれる ママったら…
ママへの愚痴がまた始まり 酔いも回っていたのか涙ながらに
私胸に顔を埋めてきたのです
私も始めは慰めようと軽く髪を撫ぜでいましたが
髪の匂い 身体全体から発しられるフェロモン…
次の瞬間、沙希の唇に唇を合わせようとしていたのです
唇が触れようとした時 沙希が両手で私の胸を強く押しあきらかに
拒否を…
パパなんで？
沙希が子供頃よくしてしてたからゴメン。
変な言い方もしましたが後の祭り
その後気まずい雰囲気のまま時間を過ごし
帰途に着く事にタクシーで送りましたがこれと言う会話にもならなまま送り届けました
いくら酔っていたとは言え後悔をしましたが、
はっきりと沙希を女として意識してしまった自分がいた事は否めせん。
次の日 沙希からのLINE
沙希'(パパ昨日はご馳走さま、そして書類ありがとね(^^))
私(いいよ、パパも昨日は楽しかったよ)
沙希(来週の土曜日、パパの家行っていい？昨日のお返しに料理でも作ってあげようかな～って)
私(了解です楽しみに待ってますよ)
沙希はカラオケボックスの事に触れてこない槌
まぁいいか 酔った上での事って事で…
つづく
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