手に取った下着は2枚ともベージュで、今まで見た義母の下着はベージュ、濃茶の2種類しか見た事がありません。
ただ、黒のブラが透けているのを見た事があるので、黒もあるのかもしれません。
手に取りクロッチ部分を見ると、義姉のクロッチの汚れとは少々違い、おしっこの匂いも多く、マン筋の縦ラインも濃い線になっていました。
あんな綺麗な義母もこんな匂いを放つ下着を普段はいているんだ・・・、たまらなくなりクロッチに付いた汚れをきれいに舐めとり、その下着のクロッチ部分を息子先端に来るように巻き付け、(射精の際、クロッチ部分に精子が出るように)シコシコ始めました。
義姉の物とは大きさ、暑さ、素材が違うので、手の感覚は鈍く、他人にしごいてもらっている気持ちよさを発見しました。
あ~・・・いきそう・・・になり、もう一枚の悪戯前の下着クロッチ部分を手に取り、口に当てて匂いを嗅ぎながら義母の熟女のオマンコの汚れを舐めながら、義母さん・・・・と射精しました。
初めて義母のクロッチに射精した為、大量に精子が・・・、巻き付けていた下着隙間から精子がたれる始末。
巻き付けた下着を息子からとると、クロッチ部分には精子で生地がべちょべちょ浸透、周りのレース裏生地も精子で汚され、素材的に浸透しずらいようで濃い精子、薄い精子が目で分かる様に付いております。
お尻部分の締め付ける素材は薄く、完全に浸透し表まで精子が出てきています。
当然手にも精子が付いていますので、もう一枚の義母のクロッチ部分に精子をぬぐい、手に付いた精子はきれいにしました。
洗濯機の中に下着2枚しかなかったので、これはまずいと、射精した下着をトイレに持っていき、トイレットペーパーで主だった精子を拭きとり、濡れた部分はド
ライヤーで少し乾かし洗濯機に戻しました。
戻す際、どっちが上だったかわからなくなり、適当に戻しましたが、女性はどっちが上にあるかわかるのでしょうね。
もしかしたら一発目からばれていたかもしれません。
この後、義母の下着は私のオナニーの道具となります。
また書きます。
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