レスありがとうございます。
義母を書く前に書いた通り、もう亡くなってしまいイタズラまでしかできませんでしたので、過激な展開をお望みの方はお読みにならない方が良いと思います。
前回の続きです。
5枚の下着の内、勝負下着2枚を手に取りクロッチ部分がより汚れているほうを鼻、口元に、もう一枚を息子に巻きいつものようにクロッチ部分に射精しました。
勝負下着は収縮が強めで生地が薄いので巻いた下着生地がら精子が漏れて、また手にべっとり付いてしまっています。
口にできれいにした下着は、白い縦ライン後ろの方が濃く、白い絵の具に少し黄色を混ぜたようなオリモノが付いていました。
おしっこの匂いが強く、少し塩分を感じるような感じだったので、だいぶ汗をかき膣内の分泌物を吐き出したのかと思います。
普段はいている下着では、ここまで多く汚れ物を付けてくれないので、風呂に入る前の義母のあそこを実際に舐めている感覚を感じ取れました。
手に付いた精子はこぼさない様に残り3枚の下着クロッチ部分で拭き、吹ききれない精子はトイレットペーパーでふき取り流しました。
いつもならドライヤーで乾かし洗濯機に戻すのですが、まだ昼前ですので洗濯機の中で乾くだろう?とそのまま戻しましたが、義母はちょっとした変化にも気が付く方でしたので、無造作に下着を入れてしまっていた事を考えると、とっくに気が付いていたのかもしれません。
下着に関してはこれから義母が無くなるまで数年、いたずらをしましたが年々クロッチ部分の汚れものが多くなってきた事を考えると、年を重ねるたびに下着を汚していたのかもしれません。
沢山汚れたクロッチ部分んに射精し、二つに折ってクロッチ部分を擦り、義母の汚れものと私の精子が混ざったクロッチは男性だけではなく、女性が見ても興奮する光景だったと思いいます。
義母の下着への悪戯は使用後だけではなく、洗濯後の物にも何回か射精しました。
洗濯後の下着を巻き付けて射精すると、生地の感覚でばれると思い射精するまで匂いを嗅ぎ、射精する寸前に息子の前にクロッチ部分を持ってきて射精をします。
ティッシュでふき取りドライヤーで乾かし、たたんで戻す、義母は射精後の下着を履き、精子が付いていたクロッチを自分のおまんこと密着させるのだと・・・想像していました。
義母の下着への悪戯は数年間続いたので、ここで書ききれない経験がございますが、同じようなことをだらだら書いても読んでいただく方に失礼ですのでこれで最後にしますが、最後に一番ピンチだった時の事を書きます。
義母宅にカミさんと行き、いつものごとくお風呂に入っていけば?と言われたので、じゃ、頂きますと風呂場に行くと、先ほど風呂に入った時に脱いだ下着が洗濯カゴに入っていました。
ただ、ここで抜くのも難しい、でもちょっと前まで義母が履いていた下着がここにある、外にはカミさんがいる・・・、色々考えても性欲には勝てず手に取り風呂に入りました。
洗い場で射精してしまえば大丈夫だろうと思い、義母の下着のクロッチ部分を舐めながらしごいていると、風呂場のドアが開く音が聞こえ、えっ!と下着を丸め様子を見ていました。
音で義母が洗濯カゴを触っている?と思いましたが、先ほどまで履いていた下着は私の手の中、マズイと思いながらも義母が風呂場から出る事を祈っていましたが、風呂場のドアを開けるのではなく、風呂に入っている浴室のドアを義母は開けてしまいました。
とっさに義母の下着は横のスペースに放り投げ義母が顔を中に入れて覗かない限り視界になる場所に投げ込めたので、なんとか下着は見つかっていない?と思いましたが、下着を隠してすぐにドアを開けた義母の方を向いたため、座った足の隙間からフル勃起し尿道から透明な液が出ている息子を見せてしまったかもしれません。
義母は無言でドアを閉め風呂場を出ました。
その時は助かったと思い、投げた下着を広い洗濯カゴに戻しましたが、当然下着はびしょびしょ、風呂場ですから濡れています。
後から考えると、完全に下着でオナニーをしている所を見られてしまったんだな・・・と、しかも自分の下着をおかずに・・・。
私が風呂から出た時には義母はいませんでした。
電話がかかってきて近くの飲み屋に行ったそうです。
さっき脱いだ下着を履いて出かけようと思ったが、かごの中に下着が無い?と思いドアを開けたんだなと思いました。
たぶん、この時、完全に義母には義母を性的対象と見ている事と、義母の下着に射精している事を気が付いていたのかもしれません。
今考えると、義母も射精した後の下着を見て興奮してくれていたのか?と思います。
※さき脱いだ下着を履いて・・・に関してはマッサージの事を書く際に書きます。
今は亡くなってしまい、二度と義母の下着の匂い、汚れ物をきれいにする事は出来ませんが、いまだに義母の事を思い出し風呂場でオナニーをする事が有ります。
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