四つん這いにさせ 精液垂れ落ちるマンコに再度挿入。
「す 凄いは光君‥」
「文ちゃん もっと良く知りたいけど いいかい?」
「知って もっと私を知って~ 奥まで‥もっと奥まで私にも解らせて~」
2発目も中出し射精。
グッタリする兄嫁に、
「文ちゃん、何で 前の旦那と別れたの?」
「色々 大人の都合って有るじゃない‥」
「あの 寡黙な兄ちゃんは 満足させてくれるかい?」
「光君のようには‥」
「真面目だけど寡黙過ぎるだよな兄ちゃんは‥」
「そうね‥」
と 兄嫁はチンポをフェラって来ました。
更に二回の種付けしてから 風呂に行き 風呂でもう1回 種付けと思いましたが 抜いてフェラられ 兄嫁の口で射精!
「あぁ~ 光君 少し出たよ‥」
それから3日した夕方 仕事から帰ると 兄嫁の車が 家の前に止まってました。
「光君 野菜いっぱい食べないと 持って来たから(笑)」
「文ちゃん ありがとう! 時間有るの?」
「少しなら(笑)」
「シャワー浴びるけど‥一緒にどぉ?‥」
「そうね浴びてもいいはね(笑)」
シャワー浴びなから 立ちバックで挿入!
「文ちゃん 溜まってるから 出そうだ!」
抜いて仁王立ちてフェラされ、「あ あぁ 出る‥」
種付けならず 種汁を飲ませて仕舞いました。
やはり殆ど萎えず 直ぐ屋根裏部屋の寝室に行き 2発本種付けして風呂へ!
あれから兄ちゃんと種付けしたか?聴いたら まだ求められて無いと言ってました。
「だったら文ちゃんから逝けば善いじゃない!」
「それが 逝ける雰囲気じゃ無いのよ!光君だと逝けるんだけど(笑)」
兄嫁は3日か4日毎来ては種付けにされて行くようになりました。
兄ちゃんは週1発が定番化してたようでした。
溜まって来た所で兄嫁に電話すると 兄嫁は喜んで来ては 俺に種付けされ、初めての種付けから四回目の生理が来ず妊娠しました。
付いた種は どちらかは分かりません。
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