股を押し広げると マンコは すっかり濡れ クンニすると 俺の頭を押さえ マンコに押し付け喘いでました。
合体して抱きしめると、ムッチリした身体の気持ち良い事!
包み込むようなマンコもまた良い感じ!
引き起こすように義母を騎乗位に!
腰をふり逝ってました。
四つん這いにさせ後ろから!
義母も逝き 正常位で逝く義母、マンコの中に射精しました。
義母がティッシュを当てがったので チンポを抜くと ダラダラ~と マンコから精液が溢れ出て、慌ててマンコを押さえてました。
「スッゴい‥こんなに出たの?♪ この悪戯っ子も‥」
チンポをシャブり舐め取り 更にシャブり続け 又勃起し、義母を四つん這いにして合体。
逝く義母を騎乗させて突き上げ 又マンコに射精!
眠りました。
明け方目を覚ますと、義母が目を覚ましてるんですが 背を向け丸まってたんです。
「お母さん どうしたの?」
「大変な事 しちゃった‥」
[何だよ あんなにヨがって逝ってたくせに!]
「ごめん 俺も調子に乗って‥でも 黙ってたら 判らないよ!」
又暫く ジッとしてたと思ったら振り向き!
「そ~よね!! 黙ってたら判らないわよね♪」
「そ~だよ 黙ってたら判らないよ(笑)」
又合体し3発目を射精しました。
又少し眠り 風呂に入り 二人とも裸に浴衣で 残り物で朝食。
テーブルを拭いてた義母の浴衣越しの尻に欲情!
義母の浴衣を捲り上げ 立ち後背位で合体!
剥ぎ取り 正常位で4発目を射精。
風呂に入り 俺は仕事に 義母は痕跡を残さないように 掃除洗濯、更に残った寿司は昼食にしたそうです。
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