お昼前に途中で、パソコンがトリップしました。
復旧を試みたら、タイピング途中で、投稿されて.....続きになります。
僕らの住んでる町から、車で一時間位の処にある僕の実家に年始の挨拶に元旦の昼過ぎ向いました。
私のRV車で、運転は私、助手席は義父、リヤシートに義母と嫁で、意外と渋滞してて、普段は一時間位のところを二時間近くかかりました。
実家に着くと、母は心配して外に出てました。
父は新しい家族で飲もうと
日本酒の珍しい銘柄を準備して待ってました。
義母が向からの車中で嫁に
「治樹さんの実家では、お母さんのお手伝いをちゃんとしてよ」
とか言ってたことから 嫁は直ぐ母を手伝った。
母もご機嫌でした。
私は父の横に座り
義父と義母にお酌をした。
義父はご機嫌で相当なペースで飲んだ
義母も普段よりは進んでました。
それは嫁の振る舞いがよかった、事もあります。
楽しい時間も過ぎて帰る頃には義父はすっかり、出来上がってました。
義母もかなりふらついてました。
外はもう日は落ちて真っ暗でした。当然 嫁の運転で帰る事になりました。
玄関に出てから、義父を嫁と二人がかりで、車庫の高い、助手席に押し上げ
義母を待ちました。嫁は運転席に乗り込んでいて、私が玄関まで、迎えに行くと、母と話し込んでいました。
歩き出したんですが、かなりふらついてました。
後部のドアを開けたんですが、乗り込むのも手伝ってやっとでした。
その時、スーツ姿だった義母のスカートは、膝上数センチで、
足の細い義母ではあるけど腿の豊かなラインが見え、嫁とは違う臀部の豊かさを性の対象として見てしまいました。
反対から乗り込み、車が動き出す頃には義父は鼾をかき始め
義母は私にもたれ込んできました。
最初は肩に頬を乗っける感じでしたが。
カーブに差し掛かった時、体制は代わり肩が片腿に代わりました。
心地よくもありましたが、嫁に「お義母さんも潰れてるよ」と言うと
「もう恥ずかしい・・・・起こして、シートベルトしてあげて」
肩をゆすり、「大丈夫ですか」、って言うと、上体は起こし、肩に預ける格好で手を私の腿に置いて支える態勢に代わりました。
背中から腕をまわして、肩と腕で挟み込む形を取りました。
腋を抱えてる手に、嫁と大きさは変わらない乳房を支え
それは嫁とは違う、柔らかいかたまりでした。
それが解ってたか否か、義母は私の腿の上の手を動かしました。
私が腋からさらに手を伸ばすと、合図のように手を腿の間に持ってきました。
意識があるとしたら 悪い義母です。
悪い婿とも言います。
嫁の実家に着き、義父を寝室まで運ぶ時は、義母も正気でした。
嫁が準備した。寝床にねました。
朝になって義父が、年賀交換会に行くため準備してて
誰かが送迎することになったのですが、嫁がその近くで初商のお店で暇を義父の帰りの時間まで潰せると申し出ました。
義父が財布から、駄賃だし「タクシーより、高くついた」(笑)
義母と私は残る事になりました。
これ以上は また書きます。
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