嫁に少しだけ年の重なりを感じる位でまだまだ魅力を残してて。
少し腰の幅が広く、そこを責める欲望が気を奮い立たせました。
覆いかぶさるように上半身を近づけると
「いやよ、駄目駄目 駄目だって、やめて」無視して
上半身をこすりあわせと
「お願い!お願い!」と無抵抗
だから、嫁より大きめの腰を撫でまわすと。
足をもじもじ動かすので、手を伸ばすと 充分な湿りを指先にかんじた。
「恥ずかしいから、指で触らないで」
じゃぁと
身体を重ねると、すんなり収まってしまった。
嫁より、すんなり行くと感じたら
「いやぁ~~ いけない事よ、降りて 降りて」
と言いながら 腰を揺さぶって 泣いていた。
嫁の細いだけの足とは違う
形の良い足を抱え込んで、より深いところを求めて進むと
うぅ うぅと声にならない息をしてみせた。
結合部を見てみると、嫁よりはるかに大きなクリトリスと薄い襞が息をしてました。
、「一人娘の 一人娘の婿を受け入れるなんて」
繰り返した後
「中には出さないで、これ以上は罪を重ねないで」
果てるのを避けるため
「じゃあ 背中に出すから」と
腰を抱え込んだ さらに奥の柔らかい壁にちゅたつした時
ぉお~と歓喜の声を上げたので 強く腰を引き寄せると
身を震わせて受け入れてくれた。
手を離したけどお尻を突き出し離れようとしませんでした。
ゆっくり ゆっくり 腹這いに身を沈め
「今までで、一番大きな罪をおかしてしまった。
でも 幸せな気持ちもあるから 、
安心して それでいいから」と噛みしめるように
とぎれとぎれ 言葉にしてました。
途切れ 途切れで申し訳なく思います。
罪深い婿
※元投稿はこちら >>