マンコを ヒクッ ヒクッ 収縮させながら 俺の耳元で
「・・・逝っ ちゃっ た・・・」
顔を見合わせると ブスですが 凄いエロい顔で、思わずキスすると 秀子の舌が入って来ました。
暫く 舌を絡め合うキスをして、
「寝室に 行かないか?」
すると 尻を上げた秀子さん!
マンコから出た精液が 湯の中に ユラユラしてました。
洗い場で屈み 精液を力み出し 湯で流し、俺が巻いてたタオルで身体を拭いてました。
俺の身体も拭いてくれ 抱き合って舌を絡めてキス!
「行こうか‥」
頷く秀子さんのクビレの無い腰に手を回し寝室へ!
ベットに仰向けになると シャブりついて来ました。
尻を向けさせ69スタイル!
目の前マンコは 随分黒ずみ 使い込まれた感じでした。
舐め合い 正常位 バック 騎乗から正常位で中出し射精!
「秀子さん 今日は?」
「電化製品が入るからって休んだの!」
「親父達が居ただろう!」
「電化製品は苦手だって言うから!」
「隣りに居るの?」
「居ないわよ! 温泉に行ったから」
「そうか‥兄ては したの?」
「1度だけ!結婚するまではってゴムしてたけど‥」
「じゃ 中に出したらマズかったかな?」
「良いわよ どうせ結婚するんだから(笑)達っちゃん子だって♪」
「兄は どう だった?」
「早かったから 分からないわ?」
「何で簡単に 俺に身体を許したんだ?」
「大きいから! 今までで 1番 大きい(笑)」
「随分 経験してる様だけど!」
「判る?」
「そりゃぁ 色んなマンコ見て 舐めて 入れてるから 判るよ!」
「やっぱりね‥ねぇ ゆるい?」
「それは無いよ!子供 産んだ事 無いだろ!!」
「無いわよ! 中絶は何回か有るけど‥そんな事より もう1回 しない‥疲れてる?」
「だったら シャブってくれよ!」
舐め合い 突き捲り逝き捲り 又中出しでした。
「お父さん達 帰って来るから 私帰るね!」
「明日の新築祝いには 来るんだろ?」
「仕事 終わってからね(笑)ゆっくり眠って(笑)」
秀子さんは帰りました。
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