久しぶりに見る、ミキティーの裸…
体型は、ちょっとポチャッとしているが、オッパイは大きめで、Dカップだったはずだ。
お尻は、横に張っており、バックで嵌めると、プルンプルンと揺れた。
マンコは土手高で柔らかく、チンポを全て呑み込んでしまう…
『ちょっと、お肉付いたんじゃないの』
『そうだよねぇ…』
『彼氏いないの』
『いない…面倒くさアハハ』『じゃ~、最近してないんだぁ…』
『してはいるよ。ただ、特定の彼氏はいない…だから、彼氏になる』
『俺さぁ、結婚するんだ。来年3月に…』
『えっ、そうなの…』
『ごめんね…』
『別に謝らなくてもいいからね。離婚しても、久保礼とは一緒になれないんだから、それは知ってたからね』
そう言って、どことなく寂しげな顔をして、目に涙を溜めていた…
『ミキティー…』
『大丈夫。で、相手ってどんな子』
『会社の…ミキティーもよく知ってるよ』
『会社で知ってる子…梨香さんか、真希さんしかいないしぃ~』
『違うねぇ~残念』
『後、誰居たっけぇ…』『香菜だよ…』
『え~香菜ちゃん、あの…それってぇ、犯罪だよ。このロリコン』
『なんでそう言うかなぁ~香菜だって来年ハタチだよ。いいじゃん』
『そうだけど…幾つ年違うの』
『14だよ。香菜の母親だって、16違いだよ』
『そうだったねぇ。母娘って似るんだね』
『じぁ、美幸ちゃんも、ミキティーに似て、やがては若い子好きになるんだろうな』
『あの子は違うね、ファザコンだよウフ』
『そっかぁ~そうなっちゃうんだね』
『そう、あの子久保礼が大好きみたいよ』
『えっ、俺を…』
『なんか知らないけど、仙台に往っても、久保礼の事ばっかり…』
『困ったなぁ、モテる男は、母親に愛され、娘に愛されてアハハ』
『美幸が言うのよ…《ママ、久保礼と結婚しないの…だったら、私が結婚する~》なんてね。どうしてって聞いたら、《ママも美幸も、大好きな久保礼と一緒に居られるから》だって』
その言葉を聴いて、美代子と香菜の顔が浮かんできた…
『美樹…今日は止めよう、今度ゆっくりとね』
『礼二…今度なんてなくていいからね。幸せになればいいから…』
二人は抱き合い、キスをしながら涙をながした。軽く体を洗いあって、風呂を出た。
時間を見ると、9時前であった。
『そうだ、ミキティー…明日の予定は何』
『明日は、夕方仙台に帰るんだけど…』
『じゃあ、これから家にいこうよ』
『久保礼の家に…』
『そう、ちょっと待っててね。電話するから』
私は、不思議そうな顔をしているミキティーに、着替えるように言って、玄関を出て、美代子に電話をかけた…
『美代子、これからお客さま連れて帰るんだけど、大丈夫かなぁ~』
『別に大丈夫だけど…香菜も一緒なの』
『香菜は梨香たちと、どっかに行ったよ』
『そう、連絡もないのよ、心配してるのに…』
『いいじゃないか、子供じゃないし、それに梨香が一緒だから』
『まぁ~そうだけど…』『で、なんか買ってく物あるかなぁ~』
『別にないから、早く帰ってきて、あれが…』
その先は、聞かなくても、冊子がつく…
最近、美代子とはセックスしていない…
なんか言ってはいたが、電話を切った。
何気に隣の玄関ドア見ると、名前らしきアルファベット文字が…
【HITOMI-I&KOJI-S】
なんなんだ…もしかしてここが…いや、待てよ、同じ名前なんて、何人もいるはず…
まして、ひとみとか、こうじなんて、ありふれた名前である…
半信半疑で待っていると、ミキティーが…
『お待たせ~』
『あ…ところで、お隣さんとか出会った…』
『ん、お隣…来て3日間泊まったけど、留守みたいっていうか、10月の初めにこのマンション買ったんだけど、その時からいないみたい』
『10月の初めねぇ~』
『そう実はね、4月に打診されてたのよ。早くなるかも知れないって』
『そうかぁ~そうだったのかぁ~へぇ~』
『知人に頼んでいたら、ここが、会社から遠くないから決めたの』
ミキティーが話していたが、半分位しか聞いていなかった。
頭の中は、あのマンションの事でいっぱいだ…
ミキティーと浩司は、顔見知りである。
隣同士なら、会う可能性は大である。
まずい、非常にまずい…そんな事を考えているうちに、自宅に着いた…
ミキティーは、玄関先の表札を見ながら…
『ここってぇ…えっ、もう一緒に暮らしてるの』『そうだよ』
玄関のチャイムを鳴らすと、中から…
『はい、どちら様で…』『ただいま』
『あっ、ちょっと待ってね、今開けます』
しばらくして、エプロン姿の美代子が、顔を…
『あっ、美樹ちゃん、しばらく~。お客さまっていうから…誰かと思ったら…元気だったぁ~』
『みっちゃんこそ、元気そうで…』
二人は、抱き合いながら再開を喜んでいた。
私は、二人を促すようにリビングへ行くと…
『礼ちゃん、今日はこっちに用意したの』
反対側の部屋に…
ミキティーを案内して、飲み物の準備をしようとキッチンに行くと、美代子が抱き付いてキスをしてきた…
『み、美代子…ちょっとまってよ』
『待てない…』
そう言いながら、耳元や首筋に唇を這わせていたが、急に離れて私を睨みつけて…
『礼ちゃん、美樹ちゃんと同じソープの匂いするんだけど…』
ヤバイ…シャワーして、直ぐに出てきたからだ…これはまずい…
しばらく睨んでいたが、ミキティーの元へと…
私は、部屋に行き、着替えてから、二人の前に顔をだした…
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