困ったものだ…
何時までも、梨香との関係を続けるわけにはいかない。
梨香が、美智子と一緒に暮らせば、いくらかは、距離が出来る。それが、一番の得策であろう…
私は、お風呂に入ってる美代子に声をかけた…
『美代子、もう寝るからね。梨香を頼むよ』
『礼ちゃん、入って来たらどう…』
『ダメだね。これからたっぷりと、香菜を愛してあげるからね』
『もう…意地悪』
『まぁ~梨香を苛めてあげなよ。おやすみ』
愚痴ってる美代子を無視して、2階の寝室に…
ベッドの上で、布団を被って香菜が私を見つめていた。
裸になり、布団へ…香菜を抱き締めながら、マンコに手を…
『うわぁ~、もう濡れ濡れじゃないか、さては~オナってたなぁ』
『してない、意地悪』
『じゃあ、どうしてこんなにヌルヌルなんだ』
『だってぇ~なんとなく想像してたら、ついつい手が…』
『ほうら、やっぱり…』『もう、そんなことより…ねっ』
そう言いながら、私の上に乗り、チンポをマンコにあてがいながら、腰を落とす。
この仕草、美代子にそっくりである。
やっぱり母娘である。セックスの仕方まで似ているのである。
オッパイを揺らしながら腰を振り、呼吸が荒くなる。やがて、喘ぎ声を上げだした。
私も、動きに合わせて、チンポを突き上げたがら、オッパイを揉む…
『あっ、あっ、あっ、いい…奥にあたる…礼ちゃん~いい、いいの、逝きそう…逝っちゃう~』
体の力がなくなり、私に覆い被さり、逝ってしまった。
体位を変えて、正常位で挿入する。
喘ぎ声が段々叫び声に変わってくる…
『礼ちゃん…ダメダメ、また逝っちゃう…ねっ、やめて、壊れちゃう』
泣き叫びながら、逝ってしまう…私も限界がきて、マンコから抜き、香菜の口元に射精を…
目を開けると、口元の精子を掬いとり、チンポについた精子まで綺麗になめ尽くす。
『礼ちゃん…私、もう離さないからね』
『香菜、ありがとね』
抱き合いながら、眠りについた…
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