ヤバイ、ヤバすぎる…このままでは、本当に殺されかもしれない。
そんな事を考えながら、美代子を見ていると…
『礼ちゃん、こんな事言う私嫌い…』
『嫌いって、なんで』
『だってぇ、さっきから凄く冷たい目してる』
『美代子だって、殺すって言ったとき、怖い目していたよ』
『ほんとにぃ、そっかぁ~ん…でも冗談』
そう言って、キッチンへ行き、冷蔵庫を開ける音がして…
『礼ちゃん、今日の夜何食べたい』
『そうだなぁ~香菜かな、最近食べてないから』『何バカな事言ってんの、全く…』
『でもさぁ~ほんと香菜とご無沙汰なんだよ。その代わり、誰さんとはしてるけどね』
『いいじゃないの。だったらこのまま、ずっと私がしてあげるウフフ』
『ウフフじゃないよ』
『はいはい、じゃ今晩、たっぷり可愛いがってあげてね。私は、梨香ちゃんと…』
『えっ、梨香ねぇ~』
『そっ、梨香ちゃんもご無沙汰みたいだし』
『そっかぁ、まだ彼氏作ってないからなぁ』
『礼ちゃん、鈍感じゃないよね』
『鈍感、なんで違うよ』『梨香ちゃんの気持ち知らないの』
『知ってるけど、どうにもならないでしょ』
『そうだけど…』
『俺には、佐々木母娘がいるんでね』
『もう~、そうだけどのウフフ』
そう言いながら、キッチンに立ち、夕食の準備を始めた。
やがて、香菜と梨香が戻ってきた。
部屋に行き、香菜が呼んでいる…
『あれ、どうしたの、シーツ交換して』
『昼寝してたら、お漏らししちゃって…テヘ』
『え~、ほんとに』
『嘘に決まってるだろ、今晩は、新しいシーツで、久しぶりに、香菜を襲うんだよ』
『そう言えば、ほんとに久ぶり…いっぱい欲しい、おちんちん…』
抱き付いて、チンポを擦りだした。
勃起し始めると、ジャージとパンツを一緒に下げて、頬擦りしている
『あ~、礼ちゃん…』
『香菜、後でね』
『うん…』
夕食の準備も終わり、四人でテーブルを囲む。
家族団欒の雰囲気であった。が、アルコールが増すにつれて、話の内容がまたまた、過激に…
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