香菜を綺麗にしてやり、布団に横になった。トイレに行きたくなり、目が覚めた。時間的には、かなり寝た感じがしたが、30分も経って居なかった。
浴室の隣がトイレである。近くに来ると、シャワーの音がする。オシッコして、こっそりと脱衣場に…脱いだTシャツとパンティが、まだシャワーの音がきこえる…脱ぎ捨ててあるパンティを手に取り、クロッチ部分を…
『だぁ~れ、あなたぁ』
旦那さんと勘違いをしたみたいだ。
静かにその場を離れ、もう一度トイレに入った…
少し長めに入って、そろそろ大丈夫だろうと思いトイレをでた。その時、脱衣室から、美代子が…
バスタオルを体に巻き、頭には、スポーツタオルを…まずい、
『あら、礼二さん…』
『ちょっとトイレに…』
『今、主人と会いました』
『いや、ちょっと前にきたんで…』
『そう、じぁ、おやすみなさい』
にやっと笑い、寝室へと…ばれたかな、いやいや、ばれるもなにも、娘のセックスを覗き見して、オナニーしていたんだから…
私も部屋に帰り、眠りに就いた…
朝、香菜に起こされた…『礼ちゃん、何時まで寝てるの~』
『ん~、なんだぁ~』
『朝ですよ~』
毛布を剥がされた。
ここは、天井の景色が違う~ん、そっかぁ~、昨日は香菜の家にとまったんだぁ、昨晩の酔いが抜けていないせいか、半分寝ぼけている…
『みんな起きてるよ。あ~礼ちゃん、たってる~厭らしい』
『これかぁ~、これは、若くて元気な証拠だ』
とパンツ下げて、チンポを香菜の顔の前に…
香菜は手を添えて、頬擦りをして、欲しい、と言ってくわえる…朝からか~、やっぱり淫乱の血は流れてるんだな、と思った。フェラしている香菜の顔が、ふと、美代子の顔に見える…益々チンポが隆々となり、射精しそうになる…ヤバイ、腰を引いて香菜の口から抜く。なんでぇ~と顔してにらむ。朝からダメと言って、着替えて、リビングへ…
リビングでは、美代子と旦那さんがくつろいでいた。
『おはようございます』
『お~礼二君、おはよう。ゆっくり寝たかな』
『あっ、礼二さんおはよう、コーヒーいれますかぁ~』
『はい、お願いします』
白々しい母親だ。
昨日の夜のこと話したら、どんな顔するだろうなぁなんて考えていたら、勃起しはじめてきた…
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