私と香菜は、部屋のベッドに…
『いいなぁ~、美智子さんのマンション、眺めがいいし、綺麗で素敵なんだよなぁ~』
『そうなんだぁ~じゃあ香菜も住んだら…』
『いいの、礼ちゃんはどうするの…』
『俺かぁ、俺は美代子さんと、お義父さんが帰ってくるまで、二人仲良く暮らすから』
『礼ちゃんのばか、そんな事、許されないからね、絶対に…』
『だって香菜が美智子さんのマンションに行ったら、美代子さんと二人になるだろう』
『だからぁダメだって、必ず…』
『必ずなんだよ』
『セックスするでしょう…お母さんと礼ちゃんのことだから…』
『そうかもしれないね』『でしょ。だから…』
もうしてるんだよ、と言ってやりたかったが…
『だったら、住みたいなんて言わないの』
『わかった、もう言わないから…』
そう言って、抱きついて眠りについた…
次の日、目を覚ますと、香菜の姿はなかった。
時計を見ると、10時を回っていた。
トイレに行きたくなり、下に降りると、浴室で誰かがシャワーをしている音がする。
トイレに入ってようを足して出てくると、バスタオルを巻いた美代子が出てきて…
『礼ちゃん、昨日シャワーしてないでしょ』
『そうだね。シャワーしようか』
『目が覚めるわょ』
私は部屋に戻り、着替えとバスタオルを持って脱衣室に、裸になり浴室に入ると、後を追うように美代子が入ってきた…
『礼ちゃん…久し振りにいいでしょう』
『久し振りにじゃないよ。香菜たちが…』
『大丈夫、三人で美智子のマンションに行ったから…お昼もいらないっていってたしぃ』
美代子は、抱きついて、チンポを握ってきた。
美代子のオッパイが、久し振りに触れてくる。
チンポを握った手が、扱き始める。
『礼ちゃん…大きくなってきた、食べさせてぇ』
美代子は膝まづき、フェラを始める。
喉の奥までくわえては、嗚咽して離し、また奥までくわえる。
私も、フェラテクで逝きそうになり…
『美代子、いいよ。逝きそうだよ…』
『礼ちゃん、いっぱいちょうだい…お口にだしてぇ~』
一段と激しくフェラをする美代子、私は、我慢できなくなり…
『美代子、もうだめだ、逝っちゃうよ…あ~』
小さな悲鳴と共に、美代子のくちの中に、たっぷりと射精した。
全部飲み干して、チンポを綺麗に舐めて、またくわえてくる。
射精したばかりの亀頭を舌でチロチロされる…
『あ~、止めてくれ。おかしくなってくる』
口を離して、今度は手のひらで撫で回して…
『どうぉ礼ちゃん、感じるでしょ。また潮吹きでもしてみる…』
『み、美代子、お願いだ。止めてくれ~』
『止めないわ、止めて欲しかったら、私の言うこと聞いてくれる…』
『わ、わかった。なんでも聞くから…』
もう、立っていられないほどになり、潮吹き寸前で開放された。
『礼ちゃん、なんでも聞いてくれるんだよね』
『全く…酷い人だなぁ』『あらっ、どっちが酷いの、ここんとこ、香菜としてばっかりで、私の事無視してたでしょ』
『当たり前でしょう…美代子には、浩司さんがいるんだから』
『その浩司さんから、言われたじゃないの…たまには相手してやれって、旦那公認なんだからね』『それは、浩司さんの言い分であって、香菜は許してないからね』
『香菜はいいの、私たちの子供だから…子供は親のする事に、口出ししないものよ』
『なんて理屈なんだよ…そう言うの、屁理屈』
聞く耳もたないといったかんじで、さっさと浴室を出ていった。
ぶつぶつ言いながら、シャワーをして、リビングに行くと、寝室から美代子が顔をだし…
『礼ちゃん、今日はここでしてぇ~』
しょうがないなと、言いながらも、久し振りの美代子とのセックスと思い、チンポは勃起した…
ベッドの上では、美代子が真っ裸で横たわって、私を見るなり…
『礼ちゃん、してぇ~いっぱい突いてぇ~』
ベッドから起き上がり、私を倒して、跨がる…
チンポを手でマンコにあてがい、腰を下ろす。
もう、ぐっしょりと濡れていて、すんなりと…
『あ~入ってる~、いいわぁ~久し振りの、チンポ…私のものよ~』
オッパイを揺らしながら、腰を振っている。
段々と激しくなり…
『礼ちゃん…いいわぁ~最高よ~いっぱい突いてぇ~あ~いい…』
私も腰を振り、下から突き上げてやる。
『あっあっあっあ~ダメぇ~いくいくいく逝っちゃうよ~』
よがり狂いながら、絶叫とともに、私の上に崩れ落ちた…
私は、体を入れ替わり、正常位で構わず、攻め立てた。
『あ~またくる…ダメダメダメぇ~また逝っちゃう~マンコ壊れるまで突いてぇ~礼ちゃん…愛してるわょ~いっぱい突いてぇ~、チンポ離さないから…』
譫言のように叫びながら、何回とも逝っていた…私も逝きそうになると、腰を引いては、休みを繰り返し、最後は一緒に、美代子のマンコの中に射精した。
『美代子…良かったよ』『礼ちゃん…私もょ』
二人でしばらく抱き合って、余韻に浸っていると、玄関のチャイムが…
一瞬で現実に戻された。
美代子が、身支度してる間に、私はジャージを着て、玄関へ…
『はい、どなたですか』『佐藤と申しますが…佐々木部長のお宅で、良かったでしょうか』
部長…そうかぁ~浩司さんは、部長待遇なんだ…
『あっ、そうです。今開けますから…』
ドアを開けると、あの時の佐藤が立っていた…
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