撮影を開始した。
香菜や梨香との写真を見ながら、それ以上のと、いいながら、全てさらけ出している。
『礼ちゃん、入れている所も撮って…二人が繋がっているところよ』
色んなところを撮る。
口内射精、浣腸をしてるところ等々…
さすがに疲れて、軽い眠りについた…
トイレに行きたくなり目が覚めた。
時計を見ると、4時を回っている。
隣では美代子が、目をさまし、じっと見つめている…
『あ…美代子、起きてたのか、どうした』
『うんぅ、なんでもない…礼ちゃんの顔見てたら、この先、どうなんのかなぁ~と思ったの』
『なるようになるだけだよ。深く考えると、おかしくなるから…』
『そうだょねウフ』
『そう…美代子は俺たちの母親なんだよ』
『そして、礼ちゃんの…セ・フ・レ』
『ば~か、母親だけ~』
そう言って、チンポを握ってきた…
『ダメダメ、オシッコしたいんだから…』
『私もいく…』
トイレに行き、先に入って、終わってもでないで少し中に居ると…
『礼ちゃん…まだ~』
『まだまだ…後、5分』『え~、漏れちゃうよ』『もらせばぁ~』
『意地悪~いいよ』
浴室のドアを開ける音がした。
急いで出て行き、しゃがんでいる美代子の後ろから、マンコに手をあて、クリトリスをまさぐりながら、オッパイを揉む…
『あ…礼ちゃん、ダメ~、感じるしぃ~オシッコもれちゃうよ…』
『いいから、オシッコしなよ』
『でも…手に掛かっちゃうから…』
『いいよ、美代子のだったら、顔に掛かっても』『あ…ホント、ホントに構わないの』
『ホントだよ』
じゃ、といいながら、オシッコをした。
クリトリスとオッパイを揉まれながら、恍惚の顔をしてオシッコをしている…この先、どうなるんだろう、末恐ろしくなって、美代子をみた…
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