見ている…美代子が、しかもオナニーしながら…
私は、香菜の体を入口に向けて、美代子に見えるようにした。
マンコに舌を入れて、舐め上げる、それを見てオナる母親、よがり悶える娘、
『香菜、欲しか、欲しかったらちゃんといいなさい。どこに何が欲しいかを』
『あ~、主任の…礼ちゃんの、欲しい~入れてぇ…』
私は体を入れ替えた。香菜の足を持ち大きく開き、美代子に見えるようにしてマンコを舐め上げ、ギンギンなったチンポを見せつけながら、ゆっくりとマンコに押し込んで、腰を振りはじめる。
『あ~、いい~、いいよ~、入ってる~』
『香菜、どこがいいんだ、どこに入ってるだ』
『あ~香菜のあそこにぃ~、あっ、あっ、あっ』
『あそこってどこだ、ちゃんと言わないやめるぞ、いいのか』
『意地悪しないでぇ~あっ、あっ、あ~香菜のお、おまんこに…』
『おまんこになんだ』
『あ~、礼ちゃんの、おちんちんが…入ってる~あっ~、あぁ~』
絶叫ともに果てた。
男を知って半年が過ぎたばかりなのに、貪欲である。美代子を見れば、オッパイを揉んでいた手は、口にあてて、もう片方の手は、まだパンティの中で動いてる。半開きの目は、視線が定まらない。娘のセックスを覗きながら、オナニーする母、この母親の娘だもの、半年で淫乱になるのは、当たり前だなぁ、と思いかなら、
『香菜、四つん這いになれ、こんどは、バック』
『はい、いっぱいしてぇ~、いっぱい気持ち良くなりたいの…』
四つん這いになり、腰を高く上げる香菜、マン汁でヌルヌルのチンポを、美代子に見せつけ、挿入口を開けて物欲しそうな顔して、オナニーを続けている。
体と体がぶつかる音、香菜の悶え喘ぐ声が、部屋に溢れる。
やがて香菜が、絶叫とともに逝く、俺も同じ位に、逝きそうになり、抜いて、背中に射精した…
入口を見ると、美代子は居なかった。
続きはあとで…
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