射精の余韻に浸っていると…
『さぁ~梨香ちゃん、礼ちゃんのオチンチン綺麗にしてあげて。今度は私の番だからね』
チンポを抜くと、ヒクヒクしてるマンコから、タラ~リと精子が流れ落ちた。
梨香は体を起こし、ウツロな目をしながら、精子とマンコ汁のチンポを舐め始めた。
私は回復、勃起した。
美代子は、枕をベッドの後方に移し、梨香に寝るように言って、顔の前にマンコとアナルが見えるようにして、四つん這いになり、腰をつきだし…
『梨香ちゃん、見ててね。大好きな礼ちゃんのオチンチン、私の中に入るからねぇ~』
『礼ちゃん…ダメぇ~オチンチンいれないでぇ』『梨香、よくみてろよ』
美代子のマンコはもう、濡れ濡れであった。
私は、一気に挿入する。
『あ~、入ってきたぁ~チンポいい…礼ちゃんのチンポ入ってるよ~突いてぇ、いっぱい突いてぇ、いい…私のチンポよ~誰にもあげないから』
激しく抜き差しをする。目の前で見ている梨香は、マンコとオッパイをまさぐりなが、オナニーをしている。
美代子は、意味不明な言葉を口走り、喘ぎ悶えて、梨香の上に倒れながら、逝ってしまった。
暫くして美代子が起き上がり、ベッドの脇からローションを取り私に、お尻に欲しいと言って、先程と同じ格好に…
私はローションを、美代子のお尻にに垂らし、指でアナルを拡げる。
チンポをローションで扱き、アナルに挿入…
『ウグワ、礼ちゃん、お尻もいい…梨香ちゃん見てる、ハッハッ、礼ちゃんのチンポ、私のお尻に入ってるわょ。あ~熱くていい…』
『梨香、美代子のマンコに指をいれろ』
梨香が指を入れ、掻き回す。
1本、2本と入れている。美代子の喘ぎ声が大きくなる。
梨香は構わず、3本…なんと手首まで…
『キャーダメダメダメダメ~お願い、やめてぇ~逝っちゃうイグイグイグ~あっあっあっあっあーギャ~』
悶え狂いながら、美代子は逝ってしまった。
私もアナルの奥に、たっぷりと射精した。
梨香の手は、あまり大きくないが、マンコにフィストされながら、アナルファックされたら、おかしくなるだろう…
チンポと手首を抜くと、二つ穴がパックリと開いたままで、アナルから精液が、マンコからは、軽く失禁して、梨香の顔や胸元に垂れ落ちていた。
暫く三人は、余韻に浸っていたが、美代子が…
『梨香ちゃん、ありがとう…礼ちゃん良かったわ、愛してる』
『私も良かった…愛してる…大好き』
美代子が抱きついて、キスをしてきた。
梨香は、背中にもたれ掛かって、泣いていた。
その後、3人でシャワーして、リビングで…
『梨香ちゃん、気持ち良かったでしょ。満足出来たウフ』
『え…でも、ちょっと恥ずかしかった』
『何言ってのよ、あんなにおねだりしていて…ねぇ~礼ちゃん』
『そうだよ。俺と美代子がしている時に、オナっていただろうが』
『わぁー言わないでぇ~恥ずかしい…』
『礼ちゃんはどうだった、3人でしてぇ』
『まぁ~ん、いいんじゃないのハハハハ』
『あら、お汁いっぱい出てたわょウフフ』
『でも…美代子さん、あそこに手首入れられ、お尻にオチンチン入れられて、凄いですね』
『梨香ちゃんのお尻も、開発してあげるから』
『え~、私の…ん~なんかぁ~、どうしよう』
二人は、厭らしい笑いをしながら、交互にキスをし、部屋を出ていった。
ふと、香菜の顔を思いだした。香菜と梨香を一緒に…まぁ~、無理に決まっているだろう。
あの香菜が…考えるだけムダな行為である。
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