梨香は慌てて、脱いだ服とバッグを寝室にしまい、戸を閉めた。
私は、バスタオルを腰に巻き、インターフォンを取り…
『はい、どちらさま』
『私、美代子よ』
『えっ、ちょっと待って下さい。美代子さん…』
わざと大きな声をだし、梨香に知らせた。
その時、ドアの開く音が…しまった、鍵をかけていなかった。
慌てて玄関へ、梨香の靴が…ない。
『あら、礼ちゃんどうしたのその格好…しかも、大きくしてウフフ』
『あ~、昼寝してて…シャワーしようかと思って、これ昼立ちハハハ』
『まぁ~元気です事。苦しいでしょう、小さくしてあげるわよ』
リビングに入り、座っている…
私は、梨香の靴を探す…何処にもない、下駄箱を開けると中に…
どうして入ってるんだ。
『どうしたの、シャワー後でいいでしょ』
『うん…今行くよ』
リビングに座ろうとすると、バスタオルを剥ぎ取られ、美代子の目の前に、勃起したチンポが…
『まぁ~美味しそう。早く食べさせてぇ~上の口にも、下の口にも…それに、お尻にもウフ』
変だ、いつもの美代子とは、ものの言い方が違う、どうしたんだろう…
『美代子、香菜と美智子さんはどうしたの』
『あ~、二人で出掛けていったわ』
『一緒に行かなかったんだぁ』
『香菜は、妹にべったりなのよ。高校の3年間、妹の家から通学してたの…浩司さんは海外出張だったし、私は、仕事が忙しくて…だから』
『へぇ~じぁその時、浮気してたんだぁ~』
笑いながら頷き、服を脱ぎすて、全裸になり…
『礼ちゃん、ベッドに行かないの』
『うん…シャワーしてからにしよう』
慌てる私をしり目に…
『そう、じゃぁしょうがない、3人でしようか、梨香ちゃん』
そう言って、寝室の戸を開けて入っていった。
ベッドの上では、梨香が毛布を被っていたが、美代子にいきなり剥がされてしまった。
体を丸めて後を向いたが、美代子がお尻をペンペンしながら…
『あら、梨香ちゃんこんにちは。隠れてもダメですよウフフ』
『美代子さん、私…』
『いいのよ、怒っていないから…寂しかったのよねぇ~』
『み、美代子、どうしてわかったんだ』
『駅前で梨香ちゃんみかけたの、後をつけてきたら、礼ちゃんの部屋に…それに、玄関に靴が…』
ベッドの脇に座り、梨香のオッパイを揉みながらニコニコしている。
梨香は感じ始めたのか、口を半開きなり、息をあらげて…
『美代子さん…お願い、あ…恥ずかしい』
『梨香ちゃん、恥ずかしいけど、もっとして欲しいんでしょ。礼ちゃんの前でねウフフ』
美代子はベッドに上がり、69で重なった。
梨香のマンコにキスを…
『梨香ちゃん、寂しいんでしょ…これから気持ち良くしてあげるからね。礼ちゃんと一緒に』
『はぁ~、ダメぇ、恥ずかしい…礼ちゃん、助けてぇ…』
美代子は、マンコを攻めはじめて…
『どうぉ、気持ちいいでしょう。ほら、もう濡れ濡れよ。礼ちゃんのオチンチン欲しいでしょ』
私は、目の前で行われている行為を、茫然と見ている。
だが、チンポからは、ガマン汁がダラダラと出ている。
美代子は私をみて…
『礼ちゃん見てぇ、もう大変なくらい…』
『見ないでぇ、あ…恥ずかしい、ダメぇ~あっあっあっ~』
『梨香ちゃん、恥ずかしいの、どうして欲しいの、もっと気持ちよくなりたいんでしょ。礼ちゃんのオチンチン欲しいんでしょ。言ってみなさい』『あ~、欲しい、欲しいよぉ~、礼ちゃんのオチンチン入れて欲しい…』
完全に美代子に屈してしまい、欲しい欲しいを連発している。
『礼ちゃん、入れてあげて…こんなに頼んでいるんだからぁ』
『お、お願いします…オチンチン下さい…あ~』
私は言われるままにベッドへ、美代子は、梨香の口元へ、マンコを押し付けながら…
『さぁ~梨香ちゃん、入れてあげるから、私のマンコも舐めてね』
『梨香、入れてやるからな。よしっ』
『ウグッ、はぁ~入ってる、礼ちゃんのオチンチン、突いてぇ~いっぱい』
苦しそうな梨香の上から降りて、ベッドの脇へ…
『いい顔してるわねぇ~梨香ちゃん、可愛いわよ~もっと感じてぇ~』
色んな言葉を浴びせたり、体を弄んだり…
『あ~いい、いいのよぉ~あっあっあっあっイクイクイクイク~ギャ~』
見ていられるせいか、私も梨香も、早めに逝ってしまった。
梨香のマンコにたっぷりと中だしした…
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