部屋の前に行くと、ドアが開いていた。
中を覗くと、真っ裸の梨香がベッドに横たわり、両手で顔を覆っている。その傍らに、美代子がこちらを向いて、微笑みながら、梨香のオッパイを弄び…
『梨香ちゃん…どう、気持ちいい…』
『あ~、み、美代子さん…感じます…でもぉ』
『ホント感度のいいオッパイだわぁ~、食べていい…』
美代子が梨香のオッパイに口をして、乳首をなめ回したり、噛んだりしている。
息づかいが荒くなり、喘ぎ声を上げながら…
『美代子さん~あっあっあっ、ホントに、ホントに、まって…』
『どうしたのぉ~、ホントに感じるのねぇ…じゃぁ、もっと感じさせてあげるからね』
美代子が香菜の上にのり、69になり…
『梨香ちゃん…こんなに濡らして…』
『美代子さん…恥ずかしい…』
『そうなの、もっと恥ずかしくしてあげる…』
美代子は、梨香のマンコを、音を出しながら舐めている…
『あ~美代子さん…そんな事されたら…私…おかしくなっちゃう~』
『梨香ちゃん…私のマンコも舐めてぇ…』
梨香は、言われるままに、美代子のマンコを舐めているが、押し寄せる快感に耐えられず、唇を離してしまう…
『梨香ちゃん、どうしたの…どうしてやめちゃうの…感じるの…』
『美代子さん…もう私…もう』
『そう、逝っちゃいそうなのね…じぁ~入口みてごらん、見られながら逝っちゃいなさいね…』
私の方をみて、目が合う、一瞬、驚いた顔をするが、美代子の激しいクンニで、悶えて…
『礼ちゃん…おねがい…見ないで…おねがい…助けてぇ~』
意味不明な言葉を発しながら、逝かされてしまった。
私は、まぁ、誰でもそうであろうが、目の前で初めて見るレズ行為、しかも、二人とも関係をもった女性である。
異常な興奮に襲われて、寝ている香菜の毛布を剥ぎ取った。
寝ぼけ顔香菜…
『あ…礼ちゃん、どうしたの』
『香菜…愛してるよ』
意味もわからない香菜に重なり、まだ濡れてるマンコに挿入した…
『あ…礼ちゃん~どうしたの…ねぇ~』
『香菜…したくなった…愛してるよ香菜』
『礼ちゃん~、私も愛してるよ…』
大きく足を広げて、マンコの奥深く射し込んで、激しく腰を振る…
『れ、礼ちゃん、そんなに激しくされたら…あっあっあっあっ、イクイクイク、逝っちゃう~、ダメダメダメダメぇ~イク~キャー』
先程の余韻が残っているのか、簡単に逝った。
私は構わず腰を振る…
香菜が意識を戻した…
『礼ちゃん…どうしたのぉ…すごいょ~、あ~、礼ちゃん~いいよ…いいのよ…きてぇ、いっぱい突いてぇ~礼ちゃん~』
香菜の喘ぎ声が、泣き声にかわり、首を振りながら悶える。
構わずにチンポを突き刺し、キスをしながら、オッパイを揉む…
『ダメダメダメダメダメぇ~、イクイクイクイクイク~』
同じ言葉を何回も繰り返し、絶叫…マンコからは、大量の潮とオシッコを流して逝き果てた…
完全に失神状態の香菜。
立ち上がり、振り向くと美代子が、悲しげ顔で…
『礼ちゃん…まだ逝ってないんでしょ』
『逝かせてくれるのか』『私でもいいなら…』
『いいよ…でもここでは駄目だ、香菜がいる』
小声で話ながら、美代子の手を引いて浴室へ…
この時、自分の神経がおかしくなるのを感じた…
『美代子、縁に手をついて、ケツを向けろ』
『えっ、お尻はダメぇ』『うるさい、淫乱が』
『礼ちゃん…どうしたの、お尻は処理が…』
『わかった。じゃ、どこに欲しいか言ってみろ』『礼ちゃん…どうしたの、おかしいよ』
『うるさい、どこだ』
『おマンコにしてぇ~』
無言のまま、挿入…
腰を抱えてピストンを、パンパン音を出しながら、奥深く突きまくる。
あまりの激しさに…
『れ、礼ちゃん~、そんなに激しくしたら…壊れちゃうよ…』
『わかった、やめるよ』『ダメダメぇ~やめないでぇ~壊してもいいからいっぱい突いてぇ~』
あまりの激しさに、二人とも直ぐに逝ってしまった…
『礼ちゃん…良かったわ。激しくて…』
『美代子、ごめんね…』『いいのよ…私、嬉しい…私の中で逝ってもらえて…』
お互いに、涙を流しながら、キスを…
部屋に行くと、足を広げたままの香菜が…
『礼ちゃん…愛してる。離さないからね』
『香菜…しっかりと捕まえておいてよ』
『うんわかったぁ…』
そう言いながら、抱き合って眠りに落ちた…
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