振り向いたが、誰もいなかった。
気のせいか、その瞬間、チンポが抜けた…
『あ~ん、ぬかないでぇ…お願い、突いてぇ~』『ごめんね。よし、いっぱい突いてやるからな』
香菜の腰を抱えて激しく腰をふる…
『あ~いい、礼ちゃん、いいの…あっあっあっいい~もっと~もっときてぇ…奥に、奥にきてぇ』
パンパングチュグチュと厭らしい音をたてて、繋がっている。
やっぱり人の気配が…
抜けないように振り向くと、美代子だ。
覗いている…
そうか、さっきのゆっくりとはこの意味かぁ~全くと思ってよく見ると、肩口に梨香が…
なんて事だ。二人して覗いてるとは…
香菜は四つん這いのまま、顔を伏せて喘ぎ声を上げている。
美代子は、梨香の手をとり、オッパイに…
えっ、と驚いて手を引く梨香、それでも強引に手を引っ張り、オッパイに這わせる。
香菜はそんな事も知らず、喘ぎ悶える…
『れ、礼ちゃん~、もうダメぇ~イクイクイク~当たってる奥に…』
潰れるように腹這いになり、逝ってしまった。
美代子は、オッパイにあてがった梨香の手を激しく動かしながら、もう一方の手はマンコをまさぐっている。
梨香は、美代子のオッパイを無意識に揉んで、口を半開きで見ている…
香菜が起き上がり…
『礼ちゃん、良かった…もう一回いい』
『大丈夫だよ。まだ逝ってないから』
美代子と梨香の姿は、見えなかった。
安心して、うつ伏せの香菜に挿入…
『あ~いい、礼ちゃん…もっと~もっときてぇ…いっぱいきてぇ、いいよぉ~また逝きそうだよ…あっあっあっダメぇ~』『香菜、イクよ…中にイクよ』
『きてぇ~中にいっぱい礼ちゃんの欲しい~』
腰を振りながら、振り向くと、美代子と梨香がいつの間にか覗いている…
香菜の、喘ぎ声が悲鳴に変わり、腰をガクガク震わせている。
やがて絶叫し、体が反り返り逝ってしまう…
私も、チンポを奥深く押し込み射精した。
美代子と梨香は、静かに部屋に帰ろうとしていたが、美代子が手招きして、下へと合図していた。
ティッシュをとり、香菜のマンコに…
『礼ちゃん…いっぱい入ってくるのわかったぁ』『そっかぁ、初めて中にだしたね、良かったか』『うん、幸せ感じた…』『ちょっと、トイレに行ってくるからね』
下に降りて静かに、美代子の寝室を覗く…
美代子が梨香を慰めているように見えた。
ははぁ~さっきの件だな、と思って、二階へ…
香菜は、寝息をたてて、幸せな顔をして眠っていた。その時、小さく喘ぐ声が…ん、梨香だ。なんなんだ、と美代子たちの寝室へ…
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