私にとっては、三人の裸なんて、何度も見ている…でも、三人がパンティ一枚で目の前に居る。
さすがに冷静ではいられない。勃起が…
『あ~礼ちゃん、おっきくなってる~、厭らしいウフフ』
『ば~か、香菜。お前のオッパイなんて、何回も見てるしぃ、梨香もね』『じぁ、美代子さんのオッパイは…』
『梨香先輩、実は…』
『梨香ちゃん、香菜と礼ちゃんに、覗かれちゃったのよ』
覗かれたぁ~、覗いてって頼んだようなもんだろうが、全く…
『なによ…お母さんだってぇ、覗いたでしょ』
『あれは、覗いたんじゃないでしょ、呼んでもこなかったから…』
『まぁまぁ~お愛顧という事で…ねっ、香菜』
『しょうがないか、今さら。ねっ、礼ちゃん』
美代子も香菜も、酔ってるせいか、あらぶれた感じではなかった。
『なんでもいいけど、服着ようよ、こんな格好だから、色々と誤解するんじゃないの』
そう言いながら、私はズボンとシャツを身につけた。
香菜と梨香は、一緒にシャワーすると言って、浴室へ、美代子は、バスタオルを届けて戻った。
『美代子、いい加減に服着ようよ』
『あら、いいじゃないの…礼ちゃん、見ていたいんでしょ。チンチンおっきくしてウフ』
隣に座り、頬にオッパイをおしつけて…
『礼ちゃん、私のオッパイ見てくれないんだもん…どうしてぇ』
『見てたよ』
『嘘…香菜と梨香ちゃんのジロジロみててぇ』
『なに言ってんの、香菜も梨香も見飽きくらいみてるよ』
『悔しいけど、そうだったわねぇ』
『なんでもいいけど、早く服着なよ。二人が戻る前にね、怪しまれるから…』
わかったと言って、ブラを着けたが、パンティを脱いで、スカートを…
『おいおい、どうしてノーパンなわけ…』
『だってぇ、礼ちゃんのチンチン見たら…欲しくなって、濡れてきて…』
もたれかかって来たので、トイレと言って席をたった。美代子は、不満な顔をしている。
トイレの前まで行くと、浴室から、香菜と梨香の声がした。
咳払いをすると…
『あら、礼ちゃん。一緒入らない』
『香菜、なに言ってんのよ…この小娘ウフフ』
『梨香先輩、昔は一緒に入ってたんでしょ』
『そうだけど、今は…、よしいいよ。礼ちゃんのおチンチン食べてやる』『よ~し、わかった。久しぶりに梨香に食べて貰うか』
『ダメぇ~香菜のだから~、ダメだからね』
香菜をからかい、トイレから戻ると、美代子は後片付けをしていた。
『礼ちゃん、今日、梨香ちゃんと一緒に寝るから、香菜とゆっくりどうぞ遠慮しないでウフフ』
『なんか厭らしいなぁ』
やがて香菜と梨香が浴室から戻ってきた…
『あっ、梨香ちゃん。今日は私と一緒に、下で寝ましょうね』
『はい、その方が助かりますよ』
『梨香先輩、どういう意味ですかぁ』
『だってぇ…ねぇ、美代子さん』
『礼ちゃんとしてるとこなんて、見たくないに決まってるでしょ』
真っ赤な顔をして香菜が
『そんなぁ~、するわけないでしょ』
『なに言ってのょ、朝からしてたのに…誰に似たのかしら…』
美代子、お前だよ。お前に似たから淫乱なんだよと、でかかった。
『香菜、お邪魔しないからねウフ』
唇を尖らせている香菜の顔を見て、大爆笑に…
『じゃ、シャワーしてきますから』
私は、浴室に、しばらくすると香菜が…
『礼ちゃん…開けるよ』『どうした』
『ん…なんでもないんだけどぉ~』
『いいから、入りな』
裸で目の前に立って、涙ぐんで…
『礼ちゃん、私だけ見て、他の人見ないで』
『わかったよ。だったら、あんなおふざけ、もう無しだからね』
『うん、ごめんなさい』『じゃぁ、部屋に行ってなさい。あっ、梨香は寝たのか』
『お母さんの部屋に行ったよ』
香菜は、浴室を出て部屋に行った。
行くのを待ってたかのように、美代子が…
『まだ入っているの…じゃぁ一緒するから』
『美代子、ちょっと待ってよ。今出るから…』
言い終わる前に入ってきた。
私は、急いで浴室を出ようとしたが、美代子が手を掴んで…
『ほら、こんなに濡れているのよ、ねっ』
手をマンコにあてがい、抱きついてきた…
『美代子、だめだよ。梨香もいるんだか』
『だってぇ…』
美代子を振り切り、浴室を出た。
意地悪と声がした。
部屋に行くと、香菜が甘えた声で…
『礼ちゃん…してぇ~欲しいの、ねっ』
『ちょっと待ってよ。お義母さん、まだシャワーしてるからね』
『わかったぁ~じゃぁ、抱いてるだけでいい』
しばらくして、美代子が浴室から出て行く音がして、静かになった…
私は香菜の下着を脱がし座らせ、パンツのまま立った。
パンツに手をかけ、脱がし、くわえる香菜、頭を押さえて、喉の奥にチンポ射し込む…
泪目になり嗚咽しながらも、フェラをする香菜…
可愛そうになり、チンポを口から抜く…
『苦しかったか…』
『うん…少し』
『そうか、気持ちよかったよ…香菜』
『礼ちゃんが気持ちいいなら、我慢する…』
『そっかぁ、今度は気持ちよくしてあげるから』
ベッドへ寝かせて、全身に唇を這わせる。
小さな喘ぎ声を出して、悶え始めた。
唇をマンコに、もう濡れ濡れ状態で、舐めても次々と溢れ出てくる。
『あ~感じる…いい、いいのよ~逝っちゃいそう…入れてぇ~』
腰を上下しながら、喘ぎ悶える。
段々と声が大きくなる。
『礼ちゃん…お願~い、もうきてぇ~我慢出来ないよぉ~入れてぇ、いっぱい突いてぇ~』
首を振りながら、体をくねらせる香菜
『よし、入れてやるよ。バックだ』
四つん這いになり、腰を上げ、突きだした…
チンポをあてがい、挿入した。
その時、人の気配が…
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