『冗談、冗談…ウフフフフ、でも、さっきの続きはどうするの、礼二さん』
『いや、あれは…』
『じゃぁ、今度ね…』
と言って、去った。
まずいなぁ~、でも…あのオッパイ、見てみたいし、しゃぶりつきたい…
ぁ~、ダメだダメだ、自分に言い聞かせ、バスタブに浸かる。
疲れたぁ~、どうして、と思いかなら、寝てしまっていた。
どの位たったかしらないが、ひとの気配で目が覚めた。
『あっ、お、香菜かぁ』
『主任~、大丈夫…あんまり遅いんで』
『いやぁ~、ついつい、居眠りしちゃった』
『はやく~、お母さんも心配してたんだよ』
『解った、解った』
『部屋、二階の奥だからね』
何が心配だよ…リビングには、美代子がまだいた。おやすみなさい、と声をかけると、近寄って来て、キスしてきた。軽く受けとめて、階段を上がろうとしたとき、頑張ってと言われた。
二階へ上がると、照明のある部屋へ、ただ…入口には扉がない、
『香菜、入口のドアないんだね』
『ないですょ~だ。だってぇ~、家族三人しかいないんですよ』
『そっかぁ~、でも、香菜が一人エッチしてるとこみられてるかもょ~』
『し、してないもん』
『まぁ、いい~』
といいながら、香菜を抱き寄せた。
はぁ~と言いながら、ベッドへ倒れこむ…
パジャマを脱がすと、ブラは着けてない、パンティも履いてなかった。
私も裸になり抱き合う、唇、耳たぶ、首筋とキスしながら、下へと…
Dカップのオッパイを揉みながら、乳首を甘噛みする。香菜は、はぁーはぁー言って悶える…
唇は、足の指から脹ら脛、太ももからマンコへ…
体を入れ替え、私が下になり、シックスナインの体制に、その時、ふと、部屋の入口に…美代子だ、美代子が覗いてる。
美代子と目があった…
微笑みなから、オッパイを揉み、パンティの中でもう片方の手がは、激しく上下している。
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