美代子が帰って、ふと、[最近、香菜よりセックスしてる]と思った…
月曜日の朝、休憩室に居ると、香菜と梨香が…
『おっ、おはよう。どうした、二人揃って…』
『あっ、いたいた、おはようございます。ロリコンエロ主任』
『こらっ、朝っぱらからなんだ、貧…おっと』
『はいはい。どうせ私は誰かさんと違って、貧乳ですからね…』
そう言って、香菜の後ろに回り、オッパイを鷲掴みにした。
『んもぅ~梨香先輩ったら、これは、礼ちゃんのものですぅ…』
『あららら、参りました…』
『んで、なんだよ…』
『そうそう、金曜日にお父さん行くんだけど、休んでもいい…』
『別に構わないけど…そっかぁ~金曜日ねぇ』
『あっ、お父さんが礼ちゃんもこれないかって』『うん、わかった。調整してみる…けど、こらっ、香菜、礼ちゃんじゃないだろ』
『アハァ~主任でした』『まぁまぁ、いいじゃないですか。ロリコンエロ主任、堅いこと言わないでねウフフ』
その日うちに、勤務調整をして、香菜に伝えた。梨香が一ヶ月前から、休日届け出が出ているのに気付いた…
その週は、(月)(火)(水)と残業、水曜日の夜は、香菜と一緒に部屋に帰ってきた…
『礼ちゃん、金曜日梨香先輩休みなんだけど、予定無くなったから、一緒したいんだって』
『へぇ~そうなんだぁ』『梨香先輩、彼氏と別れたみたいょ』
『そっかぁ~別れたか』『そう…それでね、ショックかなぁと思ってたらいきなり《香菜、時々礼ちゃん貸して》なんていうんだよ』
『アハハハハ~凄いね。さすがは梨香』
『でしょ、だから私も言ったの、月に1、2回くらいならって』
『香菜も言うようになったねぇ』
『梨香先輩にも言われたぁ~、でも…冗談だからね。ホントにしないで』『ば~か、するわけないじゃないか、こんな可愛いい香菜がいるのに…』
抱き寄せてキスしながら、服を脱がして裸に、自分も裸になり、シャワーへ…お互いの体を洗い合って、ベッドへ…
色んな体位で重なり合い、最後は正常位で激しく突き上げた。何度も逝ってる香菜は、すぐに逝ってしまう。
構わずに突き上げる。意識が戻ると…
『あ~だめ~ぇ、おかしくなっちゃうょ…あっあっ、礼ちゃん~壊れちゃう…たすけてぇ…いい、いい、いいのよう…イクイクイク…また逝っちゃう…あっあっあっいい…いいよぉ~あ~~~』
泣き出して逝った…
私も限界で、チンポを抜き、香菜の顔にぶちまけた。
目を覚ました香菜は、精子を手で掬い、口に運んで、舐めた…
『あ~、これが礼ちゃんのなのね…これが…美味しい、礼ちゃん』
初めて口にする精子を美味しいと言った。
う…ん、やっぱりと思いながらも、ティッシュで顔拭き、絞ったタオルで綺麗に拭いてあげ、眠った。
次の朝、一緒に出社すると梨香がきて…
『あれ、香菜、昨日とおんなじ服装だねぇ~ん、それに、なんか臭うなぁ~この臭いは…』
『えっ~そんな事ないですぅ…朝、綺麗に洗いましたから…』
『あらあら、この娘、どこまでが大人で、どこまでが子供なんだかね…』
赤くなってる香菜の頭をなでなでしながら、席を離れて私の所へ…
『エロ主任、教育して下しいね』
と言って、小さな声で…
『礼ちゃん、私も教育してください』
そう言って自分の席に戻った。
香菜を定時に返して、私と梨香は残業をして、会社を出た。
駅までの間、梨香が…
『礼ちゃん…今日泊まっていい』
『どうした、やっぱり寂しいんだろう』
『うん…抱かれたい』
『わかった…』
途中、買い物をしながら部屋に着いた…
抱き合い激しくキスして、口元がクチャクチャにしながら、お互い裸になりシャワーをして、終始無言のままベッドへ…
『礼ちゃん…抱いて、昔みたいに、いっぱい愛して…』
激しく重なり合い、梨香は何度も何度も逝った…最後は梨香が上になり、小ぶりのオッパイを揺らしなが、腰を振り、た折れ込んだ。
私も、逝きそうになり、チンポ抜き、梨香のお尻に射精した…
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