ベッドへ倒れ込み、抱き合いながらお互いを愛撫仕合う。やがて、美代子が上になり、69での舐め合いに…
いつものパターンで、美代子も香菜とも、この形から始まる。
目の前の、厭らしく濡れながら、ひくつく美代子のマンコとアナル、指と舌でたっぷりと弄ぶ。
美代子も負けじと、チンポをくわえたり、アナルに指を入れたりしているが、気持ち良さに負けて、喘ぐ…
『あ~ダメダメ、もう我慢できないの~。ね、いれてぇ…いっぱい突いてぇ~あ…礼ちゃん~』
体を入れ換えて、足を肩に抱えてマンコに挿入…激しく突いては、結合部分をこ擦り合わせたりを繰り返す…
『あ~いい、それいい~もっと、もっとょ~』
首を振りながら、喘ぎ声をだし、悶える。
グチュグチャと厭らしいをだすマンコ…
『美代子、マンコから厭らしい音聞こえるよ』
『あ~ん、意地悪…もっとよ、いっぱい突いてぇもっと、あっあっあ~』
音が聞こえない位、喘ぎ声をだす美代子…
肩に抱えていた足を離すと、腰に絡めて…
『礼ちゃん、はっはっ、奥にあたる~、礼ちゃんのが…いい、いい、いいの…マンコがいいの…あっ、あっ、あっ、イクイクイク~きてぇ~中にだしてぇ~』
絶叫とともに、体を反り返し逝く美代子…
私も、美代子に重なり、射精する。
しばらく重なったままで動かず、チンポを抜き、横に寝ころがる…
マンコから、流れる落ちる精子、ティッシュペーパーをあてると、美代子が起き上がり…
『礼ちゃん…愛してる』
キスしてきて、ティッシュで拭くというか、中に押し込むようにして…
『赤ちゃん出来ちゃうかもねぇ~ウフフ』
『なにバカなことを…』『だってぇ…欲しいんだもん、礼ちゃんの…』
『美代子、それは絶体ダメだからね。わかっているでしょう』
『わかっているけど…』『約束してくれ。もう二度とそんな事いわないと、じゃないと…』
『わかった、わかったわ。だからその先はなし』『お願いだからね』
『…じゃあ、もう一回して。おしりにウフ』
精子だらけのチンポをフェラしてきた。
萎えかけたチンポが、ギンギンに勃起する。
仰向けになった美代子のお尻の下に、枕を入れ、大股開きにする。
アナルとマンコが晒されている。
ローションをとり、美代子のアナルにたっぷりと垂らすと、美代子はすでに、悶える。
指で中まで押し込み、開くように撫で回す。
一本が二本と指をいれて押し開きながら、チンポにローションを垂らしゆっくり挿入する…
『あ~、入ってる…礼ちゃんの入ってる…美代子しあわせよ、礼ちゃんと繋がって…あ~いい~』『美代子、俺も…俺も』
ゆっくりと腰を振りながクリトリスを摘まむ。
突然、スイッチが入ったかのように…
『あ~いい、もっとぉ~もっとよぉ~あっ、あっ、あっ、あっ~、いいの、いいの、いいの、熱いわ、いい、いい、イクイクイク、逝っちゃう。おかしくなる…礼ちゃん、離れないで、ね、このまま繋がってて~ダメぇ~イクイクイク~』
何分もしない内に、逝ってしまった。
私は、リビングでビールを飲んでいると…
『ありがとうね、礼ちゃん。こっちにきてぇ~』
ベッドの上で、手招きして、美代子が呼ぶ…
『どうした』
『礼ちゃん、逝ってないでしょう。だから…い・せ・て・あ・げ・るウフ』『いいょ、一回で…』
『いいから、早く』
言われるまま、ベッドへ
『は~い。仰向けになってね』
『アナルはいいよ』
『なに言ってるのょ、せっかく綺麗にしたんだから…さぁ、早く』
全く、とんでもない女だと、ぶつぶつ言いながら言われるままに…
『はい、足開いてぇ』
足を開くと、持ち上げて、お尻の下に枕を入れる。ローションを手にとり、アナルに塗ると、指を入れてきた。あっ、と声をあげてしまう。
指でゆっくりとアナルを押し開げながらフェラをしてくる…
『み、美代子…感じる。ダメだ、やめてくれ』
指でアナルを掻き回すように動かしながら、フェラをする美代子…
『美代子…気持ちいい』
思わずさけんでしまった。美代子は…
『礼ちゃん…逝かしてあげるからねぇ~』
フェラをやめ、見つめながら、微笑む。
指が二本になった。
アナルに圧迫感を…
『ほ~ら、二本入った』
アナルの中で、二本の指を折ったり、拡げたりしている…
『美代子…ダメダメ、勘弁してぇ~あっ、あっ』『だめょ、やめないからねぇ、逝っちゃっていいのよ~』
フェラをしてくる。
限界が近づいてきて、腰を振りながら射精する。口ので全部受け止めて飲み干して、また、くわえながら指をうごかす…
『み、美代子。やめてぇ~おかしくなる…た、頼む、やめてくれ、あっあっあっヒィー』
腰が自然に動き、女のような、甲高い声をだしながら、気が遠くなりオシッコとも、精子ともつかぬ物を放出した…
『礼ちゃん、潮、吹いたよ。気持ちよかったでしょう、可愛い声だして』『美代子、あ…腰が』
痙攣してるように、ガクガクして止まらない。
しばらく、ベッドで横になり、シャワーして、リビングへ…
『ふ~さっぱりした』
『よかったでしょ』
『よかったけど…勘弁してくれよ。癖になったらどうすんのよアハハハ』『その時は、私がいつでもしてあげるから…』
『それは…だ~め』
『……』
『決まってるでしょ。わかるでしょ』
『うん…わかってる』
ちょっと拗ねた感じになって、そうだよ、そうしなきゃと自分に言い聞かせて、服を着て、キッチンに立ち、料理を作り始めた。
何品か作って、リビングのテーブルに並べ、キッチンに立ったが、肩が震えてる。
近寄り、肩を抱き…
『美代子、しょうがないだろ。ねっ』
『うん…』
『一緒に暮らす事はできるじゃないか』
『それが、もっと辛くなるかも…』
『でも、やめる訳にはいかないでしょ、だから』
振り向き、笑顔作り、頷くき、片付けをして、飲み過ぎないでと言って、部屋を出て自宅へ…
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