玄関に入るなり、抱きついてきた…
『礼ちゃん、抱いて。我慢できないの』
『我慢て、今朝浩司さんと、激しくしてたんじゃないの…あ~お尻いいってね』
『あれは、演技だよ』
『へぇ~、あれが演技なんだぁ、じゃぁ、いつも演技してるんだね』
『意地悪、礼ちゃんとは違うんだからぁ』
『さぁてどうだかねぇ』『礼ちゃんだってぇ、香菜としたでしょう』
『はい、しましたよ。香菜のマンコにチンポ出し入れしましたよ』
『あ~、聞きたくなぁ~い、やめてぇ…』
『香菜のマンコ、最近、感度よくてねぇ~』
頬に平手がとんできた
『礼ちゃんのバカ』
『美代子…』
リビングに買った物を置くと、寝室に入り入口を閉めてしまった。
全く、困った人だ。ぶつぶつ言いながら、冷蔵庫にしまっていると、寝室の入口が開いて、裸の美代子が出てきた…
『礼ちゃん…どぅ、香菜とどっちがいい』
『美代子、どうしてそうなんだよ』
『だってぇ、香菜なんかに取られたくない…』
『美代子、それは、香菜のセリフでしょう』
『だけど、礼ちゃんが大好きなんだもの…ね、お願い、抱いて』
近寄ると、服を脱がされ裸にされ、浴室に手を引かれて連れられた。
『礼ちゃん、洗ってあげるから…』
シャワーをかけ、手にソープをとり、首から下に…乳首、ヘソ、そしてチンポへ…
『ここは念入りねウフ』
勃起したチンポを扱くように洗い、玉袋を優しく揉みほぐす。
『はい、前は終り。手を突いてお尻だしてね』
さっき買ってきた浣腸を持ってきた…
『礼ちゃんのお尻、綺麗で可愛い』
アナルにソープを塗ると、浣腸の先が入った。
液体が入ってきて、お腹が少し痛みだした。
『もう一つ入れるから、我慢してね』
二つ目が入ってきた…
『み、美代子、お腹いたいよ。でちゃうよ』
『ダメぇ~、我慢しなさい。あと5分位ね』
『うっ、ヤバイ…』
『ダメダメ、まだ我慢しなさいウフフ』
『な、なに喜んでんだよ、人がくるしんでんのに、美代子はSか…』
『S、う~んそうかも』
限界である。トイレに駆け込み、排泄した。
ウォシュレットでアナルに入れて、3、4回排泄して戻ると、シャワーの先端をはずして…
『はい、洗浄しましょうねぇ~、お尻をあげて』
2、3回繰返し、解放された。
『礼ちゃん、今度は綺麗に洗いますから』
ソープをつけてアナルをマッサージするように洗っている。
『は~い、おわり、綺麗になったよ』
『ふ~、よし、今度は美代子の番だ』
やられた事を、そっくりやり返してあげた。
全てを綺麗にして、リビングでビールを飲みながらくつろいで、寝室へ…
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