香菜の場合、処女喪失して、半年ちょっとで、マンコの感度も良くなり、逝くことも覚えた。
やっぱり淫乱の子だ。淫乱は嫌いではないが、美代子のようになったらと思うと、末恐ろしく感じしまう…
『お二人さん、起きてるんでしょ』
美代子の声が…
『あっ、お母さん、今行くから来ないでね』
『はいはい、わかりました。おさかんで…』
『違うからね…』
『いいのよ。聞こえてたからウフフ』
リビングに行くと、浩司が珈琲を飲みながら…
『お~、礼二君、香菜おはよう~朝からおさかんで。アハハハ』
『おはようございます。若いですからね…』
『あれま、やられたね』『もう~お父さんまで』
真っ赤になり、キッチンで、朝食の用意をしている美代子のところへ、行ってしまった。
『お義父さんこそ、朝から…2階まで聞こえましたよ、お義母さんの声』『そうかぁ~参ったな』『ま、あの感じだと、浮気なんかないんじゃないですか』
『そうだといいけど…ところで、礼二君はどうなんだ、あっちの方は…』
にやけた顔をして、小指を立てて聞いてきた…
『この年ですから、まぁ~多少の経験は…あっ、今は香菜だけですよ』
『まぁ~別に問題ないから。浮気は男の勲章だよアハハハハハ』
『だから、国内外でおさかんですね』
『国内…』
『惚けてもダメですよ。石塚仁美さんです。この前出会った時に、ピーンときましたよ』
『そうかぁ~ばれたか』
二人で話していると…
『お二人さん、なに話しているんですか』
『お父さんも礼ちゃんも、にやけた顔してぇ』
『美代子と香菜の自慢話だよ。からだの』
『あら、そうなの…どうぉ、このからだ』
美代子が胸を突きだし、オッパイを両手で持ち上げ、ポーズをとる。
香菜も負けじと同じポーズを…
『う…ん、オッパイは美代子の勝ちだな。腰のくびれは、香菜だよ』
『香菜、オッパイ大きくしてあげるからね』
『礼ちゃん、なにいってんの、恥ずかしい』
『あらまぁ~朝から』
香菜は顔を両手で覆ってしまい、美代子は、一瞬、睨んで笑った。
こうして、楽しい朝食も終り、銘々今日の予定など話した。
浩司は、ゴルフの打ちっぱなしをして、スポーツクラブ(石塚のところだろう)へ
美代子は、掃除洗濯お買い物で主婦業を
香菜は…
『今日はデートで~す』『えっ、俺と…』
『ちがいま~す。礼ちゃんじゃありませ~ん』
『なによ、この子ったら…婚約者の前で』
美代子が、マジ顔で香菜を睨んだ。
浩司が、心配そうな顔でこちらを見る。
『なによ、みんな恐い顔してぇ…梨香先輩とで~す。驚いたぁ、ウフ』
『全く、この子ったら』
私的には、香菜がデートしようが、セックスしようが、なんの問題はなかった。自分が今、していることを考えれば…
3人は駅前まで一緒行き、それぞれの方向へ…
部屋に返り、洗濯機の中のを覗くと、美代子の下着が、底の方には香菜の下着も…
(全く、なんて母娘だ)ぶつぶついながら、洗濯、掃除を始めた。
全てが終わって、時計をみると、12時を回っていた…
お昼でもと思い、スーパーの前までいくと…
『礼ちゃん、お昼ご飯食べたの』
『あっ、美代子…さん』『なぁ~に、取って付けたように、さん、て』
『人前だから、ちょっとねぇ』
『いいじゃないの、知ってる人なんて居ないし』『それは、わかんないよ、もし居たら…』
『居たら居たでいいじゃないの』
なんとも、恐ろしい…
食材や、飲み物(殆どがビール)を買い店を出て、隣のドラッグストアへ…
『今日、また、お尻しよう…してあげるから』
そう言って、浣腸を買い部屋に戻った。
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