『礼ちゃん、どうして意地悪するの…』
『意地悪…意地悪なんてしてないよ』
『してるでしょ。見せつけるようにキスしてぇ』『キスぐらいいいじゃん、なんだったら、目の前でセックスでもしてみましょうか、美代子さん』『もぅ~、やめてぇ…』『香菜のマンコに俺のチンポぶちこんで、出たり入ったりするところでも、見せてやろうか』
『ダメダメ…見たくない、もうやめてぇ~』
立ち上がり、目の前に来て、平手で頬を叩き、キスで口を塞がれた。
『み、美代子…』
『礼ちゃん、ごめんなさい…お願い、二人の時は、香菜の話しないで』
そう言って、ファスナーを下ろし、パンツに手を入れて、チンポを握った。私も、スカートを捲り、股間に手を…パンティがぐっしょりと濡れている。中に指を入れて、クリトリスを擦る…
『あ~ダメぇ、感じる』『美代子、パンティまで濡れてるよ』
『あ~、礼ちゃんのヌルヌル欲しいからよ…』
チンポの我慢汁を掬いとるようにして、指を舐め始めた。
私も、マンコから指を抜き、美代子の口に入れた。指をしゃぶる姿を見て、思わず、吹き出してしまった。美代子もつられて吹き出し、いい意味で白けた…
『あっ、浩司さんの話ってなんだったの…』
『美代子の事だよ、浮気してんじゃないかって』『礼ちゃんに言ったの』『そうだよ。ドキッとしたよ。香菜が言うには、浮気相手が俺じゃないかって…』
『香菜が…それでかぁ~私が[礼ちゃん]と呼んだら、ムキになって怒ったり、ちょっとでも礼ちゃんの話題に触れると、お母さんは関係ないからとか言うんだよねぇ』
『うん、香菜も言ってたよ。だから言い聞かせたよ。香菜っておっとりしてるようで、なかなかだからね』
『そうなのよ…鍵の件もそうだけど、合鍵作ったでしょうって、疑っているからね』
『だから、今日、部屋の件とか、入籍の件とか話したんだよ』
『そうよねぇ~気をつけないと…』
『バレたら終りだよ』
『礼ちゃんも私も…あっ、そっかあ、バレりゃあいいんだ、お互いフリーになるからねウフフ』
『どうしてそんな恐ろしいこというんだよ』
美代子は笑いながら、トイレと言って向かう。
私も立ち上がり、シャワーに行く…
『礼ちゃん、一緒シャワーしよう』
『別にいいけど、セックスはしないよ』
『うん、浩司さんいるから…』
二人で浴室に…
『美代子、オシッコ大丈夫なのか』
『大丈夫じゃない、するところ見て…』
しゃがんで足を開き、勢いよく、出した。
『あ~恥ずかしい…』
『恥ずかしいことないよ。美代子、綺麗だよ…』
オシッコ中にもかかわらず、クリトリスを触った。手をオシッコだらけにしながらまさぐった…
『礼ちゃ~ん、ダメぇ~そんなこと…汚いから』『汚くない。美代子…』
パイパンマンコがパックリ開き、クリトリスがプクッと膨らんで、尿道からジョボジョボと出ている光景に、興奮してしまい、つい手がでてしまったのである…
『礼ちゃんの変態』
『変態だよ。美代子には負けるけど』
抱き合いながら、チンポとマンコを愛撫して、浴室を出て寝室に戻った。
ベッドの上の香菜の寝顔を見ながら(この子も淫乱な血を引いているから、将来的には、美代子とおなんじか)と思いながら、抱き締めて寝た。
朝、チンポの心地よい感触で目をさますと、香菜が握っていた…
『礼ちゃ~ん、大きくなってるよ…』
『ば~か、香菜が大きくしたんでしょ』
『わかったぁ~、昨日寝ちゃって出来なかったから、ねぇ~してぇ』
『香菜、お前スッポンポンじゃないか』
『だってぇ~直ぐに出来るように…あっ』
その時、美代子のはっきりと聞こえる喘ぎ声が…
《いいわ、お尻熱いの、もっと、もっとよ~》
『香菜、聞こえるでしょ。お母さんの声』
『聞こえたぁ』
『愛し合ってるから、お尻に入れてるんだよ』
『そっかあ~、でも…』『でも、なんだ。お母さんが浮気してるってか、しかも…俺と』
『え~、そんな事思ってないから…』
『香菜、お父さんに言ったでしょ。怪しいって』『えっ、お父さん言っちゃったの…』
『昨日、その話したんだよ。この、バカちんが』『ごめんなさ~い』
『許してあげるから、お母さんと仲良くしな』
『は~い、だからぁ、ね、いいでしょ。礼ちゃん欲しい…』
『わかったよ』
香菜が上に乗り、チンポを手にして、マンコに差し込む…
『あ~礼ちゃん、はいってる…』
『香菜、マンコ熱いな』『礼ちゃん、礼ちゃんのチンチン大好き…あっ、あっ、お、奥にくる、あたる、突いてぇ、いっぱい突いてぇ~』
上になり、オッパイを揺らしながら、喘ぎ悶える香菜…
『香菜…いいよ』
『礼ちゃん~あっあっあっ、いい~、イクイクイクイク~もう、もうダメぇ、ダメダメダメダメ、逝っちゃう、あっあっあっあ~逝く~きゃ~』
悲鳴とともに、倒れて重なってきた。
しばらくするてと…
『礼ちゃん、良かったぁ~香菜、しあわせ』
『香菜、俺はまだだよ』『ほんとだぁ~、じゃあもう1回してぇ~』
『いやいや、出さなくていいから』
この母娘にかかったら、何回でも求めてきそうで、からだがもたない…
射精したいが、我慢する事にした。
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