『もしもし、香菜…礼ちゃん、怒ってる』
『怒っていないけど…ちょっとねぇ~』
『ごめんなさいね。どうしても…』
『だからぁ~、休みの日に突然、しかも、会社の人間と来られても…』
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
泣き出してしまった。間が空いて…
『こらっ、ロリコンの色男、苛めちゃだめだよ』『なんだぁ、梨香かぁ~ロリコンとはなんだよ』『そうでしょう。ウフフ』
『まぁいい、香菜を頼んだよ』
電話を切った…
『香菜、泣いてたの…』『直ぐ、メソメソするんだよねぇ』
『そう、あんな感じだけど、感受性高いんだからね…』
『誰に似たんだろうねぇ~淫乱のところも…』
『あらっ、ごめんなさいね。淫乱で』
大爆笑した。
『よし、シャワーでも浴びて、仕切り直しとしますか、淫乱美代子さん』『もぅ~、礼ちゃんのばかぁ~』
二人で再びシャワーへ、最初に美代子を洗ってあげる。
今度は、美代子が洗い始めた…
上から撫でるように、チンポは、チュッとキスをして、ソープをたっぷりつけてしごくように…
『美代子、そんなにしたら逝っちゃうよ』
『ウフフ、じゃあ、後ろ向いて。あっ、ちょっと待っててね』
浴室を出て、脱衣場で、カシャカシャと音がして、スーパーの袋を持って入ったきた…
『お待たせしました。久保田さん、綺麗にしますのでお尻をこちらに…』
ソープを垂らして、アナルを洗い始めた。
ちょっと間が空いた時に、肛門に何かが…
『み、美代子、まさか』『は~い、動かないで下さいね。久保田さん』
『もう一つ入れますね』
なんと、立て続けに二つで、3個浣腸された…
『美代子、なんでだぁ』『だってぇ~、礼ちゃんの全て愛したいから』
『それとこれは違うだろう…うっ、ヤバイ、くる』
『ダメぇ、もう少し我慢して』
『あ…ヤバイよ、どいてくれぇ』
『ダメ、礼ちゃん、さっき意地悪したからお返しだからね』
『頼む…行かせてくれ、洩れちゃうから…』
『じぁあ、洩らしたら、言ったよね、礼ちゃん』『なにいってんだよ、大と小は違うだろ』
肛門を押さえ、美代子を押し退けてトイレにかけこんだ。危なかった…
用を済ませ浴室へ…
『美代子、お前なぁ~』『礼ちゃん、可愛い』
『あのなぁ~、人が苦しんでんのに…可愛いはないだろう。Sか』
『そうかもね…あっ、シャワー洗浄しないとね』『だから、アナルは…おかまでも、ゲイでもないんだからな』
『いいからいいから…』
シャワーの先端をはずして私を見て微笑む…
観念して、3回シャワー浣腸をした。
されてるうちに、自分はMなんだぁ~と思った。
浴室をでて、リビングでビールで乾杯、一気に飲み干すと…
『礼ちゃん、ごめんね…さっき礼ちゃんのお尻に指いれた時、ちょっとウンチの臭いしたから』
『だから、お尻は止めて言ったでしょう』
『でも…礼ちゃんの全てがほしの…香菜になんかぁ~、渡したくない』
『美代子、違うだろ』
『わかってる…わかってはいるんだけど…』
美代子は立ち上がり、バスタオルを外した…
『どうぉ、香菜とどっちが綺麗、オッパイ香菜より大きいでしょ、お尻だってほら、見てパンと張ってるでしょ』
オッパイを持ち上げたり、お尻を持ちあがたりしている…
寝室に手を引いて、ベッドに倒す…
『礼ちゃん、どっちが綺麗、どっちが…』
『美代子、もういい、美代子が綺麗だ、美代子をあいしてる。でもね美代子、香菜は…』
『わかってる…だからそれ以上言わないで、今は美代子をいっぱい愛してぇ…』
美代子の全身に唇を這わせる…マンコはもう、大洪水だ、チンポ挿入…
『きてぇ、いっぱいきてぇ』
喘ぎ声をあげて、悶え狂う。体が海老反りになり、逝き果てた…
『礼ちゃん…よかったぁ~今度はお尻に』
ローションを…
足を抱えて、アナルにたっぷり垂らす…
指でアナルをほぐし、二本挿入する。
チンポにも垂らして、万べんに…
『美代子、入れるよ』
『礼ちゃん…きてぇ~、これで全部礼ちゃんのものだからね…』
ゆっくりと挿入する。
ズリュッという感じで入った。
『あ~きた~、礼ちゃん来てる…』
『美代子、行くよ。いっぱい行くからね』
腰を振ると、ウグェというような声が…
激しく突く。
『あっ、あっ、あ~、あつ~い、お尻の中あついよ~いっいっいぃ~』
マンコに指二本入れて、同時に動かす…
『あ~~~それダメぇ~~ダメダメダメぇ~逝っちゃう…イクイクイク~~~』
逝ってしまうが、構わずに攻め立てる…
また喘ぎ声をあげる。グェグェと喘ぐ…
最後は、イグイグイグと苦しそうな声で、海老反りになりに果てた…
横になっていると、美代子が目を覚まし…
『礼ちゃん、ごめんね…私だけ逝っちゃって』
『いいよ…』
『お口で逝かしてあげるから、いっぱいだして』
チンポをくわえこみ、ローションをとり指に塗って、アナルに入れた…
『美代子、止めてくれ』『どうしたのぉ~、気持ちいいのかなぁ…』
『あ…だめだよ』
『じぁ~、もっと気持ちよくしてあげるからね』
チンポを喉の奥までくわえこみ、アナル入れた指を中でくねらせる…
一気に高まり…
『美代子…イクイクイクイク~はぁ~』
美代子の口の中に射精、チンポを離さないで、最後の一滴まで受け止め、美味しい、と飲み干した
『礼ちゃん、女の子みたいだね』
『ば~か』
『よかったぁ、今日は礼ちゃんに全部あげられて…』
『ありがとね。でもね、美代子…』
『わかってる…わかってるの、その先は…』
寂しそうな顔して、浴室に行った。
軽くシャワーして、今日ありがとと言って部屋を出て行った。
ビールを飲みながら、これから先、どうしたもんかなぁ~と考えていた。
そうだ、汚れたシーツとバスタオルを洗濯しないと、こんなところに香菜が来たら、大変だ…
慌ててシーツとバスタオルを洗濯機に入れようとすると、中に、美代子のブラとパンティが…
美代子…
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