『れ、礼ちゃん、その格好…』
香菜は、勃起したチンポを指さして…
『かくしてよぉ~、梨香先輩がいるんだから…』『香菜ちゃん、怒らない怒らない、別に気にしないし、気にする年でもないから…』
梨香は、大卒で入社6年目である。香菜が入社する前に、3年位、付き合っていた。
『香菜ちゃん、前にも話したけど…主任、元彼だからね』
『あっ、そうだった…じゃぁ、見慣れてるかぁ』『そうよ、香菜ちゃん、香菜ちゃんより年数長いしぃウフフ』
二人でごちゃごちゃ言っていた…
『ところで、お前らなんでここに来た』
『お昼に、近くラーメン屋さんまできたんで…』『香菜ちゃんが、主任の顔見たいっていうから、着いてきたの』
『そっかぁ~、まぁとにかく会社に戻れ』
二人は、10分位して戻っていった。
部屋を出たあと、メールが2通きた…
《礼ちゃんの…バカ》
《主任、見なきゃよかった…思い出して、私…》
二人からである。返信をする…
《バカだと、じぁ、当分おあづけ》
《梨香、私…の後なにかなぁ~》
寝室から、美代子が…
『もう、出てもいいでしょう…』
『いいけど…そっちにいて、今行くから』
『まったく…香菜ったらぁ、びっくりした』
ベットに座っていた…
『まぁ~、しょうがないよ、居るとは思っていないんだから』
『そっかぁ、居る私がおかしいんだよね』
『そうだよ、香菜は美代子の娘、私は香菜の婚約者ってとこかな』
『悪い母親、見つかればよかったなぁ~』
『バカなこと、いわないでよくれよ』
ちょっと、沈んだ顔なった美代子だったが…
『あっ、礼ちゃん。梨香さんてどんな人…』
『梨香ねぇ~、見た目は気が強そうだけど、実際は優しい子だよ』
『あっち方は…』
『そうだなぁ、どっかの母子と違って、自分から求めたりしない』
『あらっ、それはそれは悪うございましたわ』
『ただ…ちょっと物足りないかもね』
『そうでしょ。激しいほうがいいんだってば…』
いきなり、私を押し倒し、バスタオルを取る。自分もバスタオルを投げ捨てて…
『礼ちゃん、こんなにおっきくなって…梨香さんとの事、想像したんでしょう…』
『美代子だって、もうびっしょりだよ』
上になった美代子が向きを変て、チンポにしゃぶりついた。
目の前には、濡れぬれのマンコと、ひくついたアナル…
クリトリスを甘噛みしながら、マンコを指で掻き回す。どんどん溢れてくるまん汁…
美代子は、ときどき、鼻で息をするが、チンポを離そうとしない。
さらに奥深く、嗚咽しながらくわえる。チンポに美代子の唾液やらが絡まる。
まん汁を指につけてアナルに挿入する。
美代子がチンポを離し、
『あ~、凄く感じる…おしりがいい~』
喘ぎ始める…アナルに指2本入れる。すんなりと入った。そのままマンコにも指を…
『おかしくなっちゃう~いいわぁ、いいわぁ、もっとちょうだい…』
『どこがいい、なにがほしいんだ』
『れ、礼ちゃん…ほしいょ~マンコとおしりにちょうだい…』
指を激しくうごかす。美代子の体の動きも激しくなり…
『だめだめだめぇ~あっ、あっ、いい…イクイクぎゃ~』
悲鳴をあげ、オシッコとも、潮ともつかぬものを顔に撒き散らし、逝ってしまった。
しばらくして起き上がり、汚れたら顔見て…
『礼ちゃん…ごめんなさい。こんなによごしちゃってぇ…』
『いいよ、でも…すごいなぁ~いっぱいだ』
私の顔や、体についた愛液を舐めはじめた…
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