『はい、どちら様でしょうかぁ…』
応答がない…
なんかのセールスか、間違いか、そう思い、着替えもしないで、冷蔵庫からビールを取りだし、一杯のみほす…
またまたドアフォンが…
『どちらさま…』
『私、美代子です』
『美代子さん、どうしたんですか』
『近くまで来たんで、寄ってみたの』
『ちょっと待って下さい。今開けますから』
恥ずかしがる関係でもないし、バスタオル一枚でドアをあける…
『やっぱり、シャワーだったのね。さっき来たんだけど、応答なかったから…』
『休みだから、ゆっくりしてたんですよ』
時計を見たら、10時を回ったばかりだった。
『あら、10時過ぎたのね…スーパーに行くけど、なんか買ってくる』
『それじぁ、ビールなどを少々…』
『まぁ~、ダメよ飲んでばかりじゃ…』
『は~い。あっ、そうだ、隣にドラッグストアがあるんで、ドリンクお願いします』
トートバッグを置いて出ていった。
バックの中身が気になり覗いてみた。
化粧ポーチ、ハンカチ、ポケットティッシュ、生理ナプキン、ブラジャーがあった。
Eの表示が…大きいわけだ。だから、あんなに揺れるんだ。一人で納得してしまった。
30分くらいで戻った。
『お待たせ~』
『ありがとうございます。ところで、こんなにのんびりしてていいんですか、用事が…』
『用事は、礼ちゃんにあったの…ズル休みウフ』
『なんて母親だ、娘のズルをダメ出しして』
『だって、ここの家に用事があるんだからね』
『まぁ~いいでしょう…どうぞお座りください』『はいはい』
リビングで抱き合い、キスをする…
『私、もう…礼ちゃん無しでは…』
『それ以上は、言わないでいい、美代子』
キスで口を塞ぐ…
舌を絡ませた、激しくまさぐりあう。
美代子の上着を脱がす。ブラウスのボタン外す、スカートのフックをはずす。
美代子は、バスタオルをとり去り、チンポを優しくしごく…
『礼ちゃん~、パイパンにしてくれたのねぇ~私のため…』
『ゴメン、香菜がパイパンにしたから…』
『そう…悔しいけどいい、今日は時間があるからいっぱい愛して~』
美代子のブラを外し、パンストとパンティをおろす…
『もう一度シャワーして、一緒してぇ…』
美代子と浴室へ…
※元投稿はこちら >>