チンポを抜くと、ぱっくり開いたパイパンマンコから、精子が流れ落ちる。美代子は手で確かめながら…
『あ…いっぱい入ってる~、やっと礼ちゃんと一つになれたのねぇ…』
『美代子さん、ありがとう』
『さんなんて、つけないでぇ~、美代子って呼んで…』
美代子は、甘えた声をだし、精子と自分のマン汁の浸いた、チンポをしゃぶりだした。勃起し始めると、キスをして、お互い口元を舐め合った…
『礼ちゃん…起ってきたね…もう一回いい』
『美代子…』
『あ~、呼んでくれるのねぇ~』
『二人っきりのときは…美代子って呼ぶから』
今度は、美代子が上の69である。マンコからは、精子とマン汁が出てきたが、構わず舐め続けた。美代子は、チンポを離して悶える。
『礼ちゃん、いい、いいの…お尻にもほしい…』
ひくつくアナルが目の前にある。
たっぷりと唾を絡ませ、舌先を入れたり出したりする。美代子が喘ぐ…
指二本に唾つけ、ゆっくりとアナルへ…
『ヒィ~、だめぇ…感じすぎる~』
『ダメなら、止めるよ』『礼ちゃん~いじわるしないでぇ~あ…気が遠くなりそうょ~』
『そうか、よし、これでとうだ』
片方の指二本をマンコに
『あっ、イクイク逝く~ぎゃーっ』
絶叫を発して果てた…
しばらくして、私の上にのり、チンポを挿入…
みずから腰を振る。ユッサユッサと揺れるオッパイを鷲掴みに…
『礼ちゃん…はっ、はっ、オッパイ大きいでしょ…はっ、はっ、香菜になんか負けてないから…』『香菜より、大きいよ』『香菜とどっちが好き、はっ、はっ…あっ』
『そんなこと…』
『あ…いい~、言ってぇ~、美代子がいいって…あっ、あっ、あっ、愛しるって言ってぇ~あ~逝く~』
『美代子…逝くよ~』
『ダメぇ~愛してるって言いながら逝ってぇ~もうだめぇ~ぎゃ~』
一緒に果てた…
さすがに疲れた。横になると、二人とも少し眠ってしまった。
携帯が鳴った…
香菜からだ、目を覚ました美代子に、シーっとしてでた…
『礼ちゃん、なにしてるのぉ~』
『う~ん、疲れたから寝てたよ』
『ごめんなさいね、休みなのに、呼んじゃって』『いいよ。お義父さんとも会えたし、許しも貰ったからね』
『そうだよね、うん、愛してる。チュッ』
『うん』
電話を切る…隣で美代子は、すねた顔して…
『私は愛してないの…』『それは…違うでしょう。なに娘に嫉妬してるかなぁ~』
『ウフフ、冗談よ』
時計を見ると、5時をすぎたばかりだ。すごく長く感じた。
二人で風呂にはいり、ゆっくりする。
美代子は突然立ち上がり
『礼ちゃん、私の体、どう…まだまだいけてるでしょ』
『大丈夫だよ』
『パイパン、嫌い…』
『そんなことない…むしろ、興奮する』
『礼ちゃんも、剃ろうか…』
『えっ、ちょっと待ってよ~勘弁してよ』
『アハハ、冗談冗談…』
そんな美代子を見ていたら、また、勃起した。
『あらっ、礼ちゃん、元気になった…もう一回大丈夫…』
『美代子、勘弁してぇ』
勃起はしたものの、さすがにであった…
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