自宅に着いたのは、お昼ちょっと前であった。
食事でもと思い、少し足を延ばして隣の駅まで歩いた。
日曜日のせいか、家族連れやら、カップルで人の流れがかなりある。
前からくるカップルの男性が手を振ってこちらに歩み寄る…
『礼二君、どうしたんだこんな所で』
『あっ、お義父さん、こんにちはー。お義父さんこそどうなされました』『今日は私がいつも、行ったり来たりの時、チケットやらでお世話になってる、総務の石塚君に、食事をご馳走するところだよ。石塚君こっちへ』『石塚仁美です。初めまして…』
『久保田です』
『礼二君は、香菜のお婿さんだよ』
『お義父さん、まだ…』『礼二君、決まったようなものだからね』
『あっ、おめでとうございます』
『いやいや…』
『そうだ、礼二君も一緒にどうかな』
私は石塚さんの顔を見た、一瞬曇った顔になったのに気付き、丁重に断った。
二人が去ったあと振り向いたら、石塚が腕を組みもたれ掛かったのがみえた。そうかぁと納得して(なかなかねぇ)と感心していた。
食事も終り部屋に戻り、くつろいでいると、ドアフォンが…
『はい、どちら様ですか』
『私、香菜ですウフフ』
『おか…美代子さん。どうしたんですか』
『香菜です…』
玄関ドアを開けた。美代子が立っていた。
部屋に入ると…
『バレバレだったぁ』
『声は似てるけど、香菜です。とは言わないんでね』
『そっかぁ、失敗』
『ところで、どうしたんですか、お友だちは…』『急用が出来て、キャンセル、それで…ぶらぶらしてたら、見ちゃった』『なにをです…』
『浩司さんと礼ちゃんが話してるところ…』
そう言いながら、沈みこんだ。という事は、腕組みしていたところも見たんだ。
話を聞くと、向かい側を歩いている時、私たちを見かけた。手を振ろうとしたが、若い女性がいて、挨拶していたので、知らないふりをした。その後、腕組みして行ったので、後をつけたら、マンションに入って行ったという。話終ると…
『礼ちゃん、名前石塚だったでしょ』
『そうでした…』
『やっぱり、いつも帰ってくる時には、石塚と言って電話くれるんだけどね…』
『あっ、浩司さん言ってましたよ、行き帰りのチケット、取って貰ってるんだって』
『それは聞いていたけど…』
色々聞いてみると、帰ってくる、と連絡がある一日前には帰って来てることがわかった。
多分、石塚と一緒にいるんだと…それに必ず、朝から夕方までは、戻らない日があるという…
『でもね、いいの…今の生活を壊したくないから、我慢してる』
私は思わず抱き締めた。美代子は、涙を流していた。家族を守る為に、かなり我慢している。
もらい泣きしそうになったので…買い物に行くと部屋でた。
スーパーに行き、1時間位して戻ると…
『お帰りなさ~い』
『あれっ、お風呂場ですか…』
『洗濯物いっぱいじゃないの、洗わないとだめでしょ。香菜にやらせていいのにぃ…』
『すみません…いいですから、置いといて下さいね』
一週間してなかった。美代子は、肌着とかTシャツを中に入れている。
別にパンツを分けて、手にとり…
『礼ちゃんの…』
『み、美代子さん、パンツはいいですよ。なんか恥ずかしいなぁ~』
『あら、パンティとブラもあるじゃない』
『あっ、それ香菜のです…』
『まぁ~かなったらぁ、そうそう、お風呂入れますよ』
リビングに戻ったので、風呂に入る。
美代子も入ってくる…
『礼ちゃん、いいでしょう…』
『いいもなにも、もう入ってるじゃないですか』
お互い体を洗いながして、バスタオル一枚でリビングへ…
ビールで乾杯しながら、色々な話をした。まぁ全て、エロ話だか…
『礼ちゃん、私、一つだけ嘘ついてたぁ~』
『えっ、なんですか』
『浮気してないって嘘』
『別に、気にしてませんよ。そんな…』
話の途中だったが、バスタオルをとり、隣に座って…
『だからぁ…お願い、いっぱい抱いてぇ~』
私のバスタオルを剥ぎ、チンポに頬ずりする。
美代子のパイパンマンコに手を…
『美代子さん、もう、溢れてますよ、エッチですねぇ~』
『あ~、言わないでぇ~欲しいの…』
『なにが欲しいの…』
『礼ちゃんの…チンポ』
しゃぶりはじめた。
私もマンコを弄り回した。どんどん溢れてくる美代子…
『礼ちゃん…もう…我慢出来ない…いれてぇ~』『ここじゃなんだから、ベッドにいきましょ』
ベッドへ美代子を倒す。69でお互いを愛撫し合う。美代子はチンポをくわせ嗚咽しながら、喘ぎ狂う。
『あ~、もうだめ~、欲しいの、チンポ欲しいの、早くいれてぇ~』
美代子を四つん這いにして、マンコにぶちこむ…指をアナルに入れる。
激しく腰を振る…
美代子は、すでに逝ってしまい、ぐったりしている…
体を返して、オッパイを鷲掴み、あ…と言って、気を戻す。
『礼ちゃん…もっと狂わせてぇ~、いっぱいほしの…』
正常位で繋がる…美代子は直ぐに逝った。
構わず続ける。やがて私も限界が近づく…
『美代子さん…逝きそうです…』
『れ…い…ちゃん~、中に…中に…出して~あっ、あっ、また逝く~きて~、いっぱいきて~、ぎぁ~』
美代子と一緒逝って、マンコにたっぶり射精した。
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