お互い、体を寄せあって手で愛撫している。
浩司のチンポも毛がない。
そっかぁ、だから美代子もパイパンなんだぁ~と一人で感心していると、
『礼ちゃん、二人とも、おけけ剃ってる…』
『そうだね。邪魔物ないから、いっぱい愛せるんじゃないかな』
『そっかぁ、口の中におけけはいらないしね』
小声で話して、クスっと笑いながらも、目を離そうとはしない。
69の形になり、美代子が上になった…
こちらからは、フェラする顔が丸見えだ。
香菜は、私の背中に隠れた、その時、美代子がこちらをチラ見して、見ているのを確認して、微笑みを浮かべた。
隠れている香菜に…
『大丈夫だよ。気付いてないから、見てごらん』『ほんとにぃ~なんか恥ずかしいょ~』
『恥ずかしい事ないよ。二人の愛情表現』
『ん…でもぉ』
『俺と香菜だって、してるじゃないか』
香菜は背中から顔だし、二人光景を覗きこむ。
口に手をあてて…
『すご~い、あ~』
美代子は嗚咽しながも、チンポをくわえてる。
ヨダレを流しながも、離そうとはしない。
時折、声にならない呻き声を出している。
『香菜、お母さんは、お父さんを愛してるから、苦しくても止めないんだよ』
ため息を漏らしながら、ジーっと見つめる香菜。最初は恥ずかしいと言っていたのに、身を乗り出している。
やっぱり、淫乱の血を引いている。セックスを知るのが、遅かっただけなんだ…
美代子が上になり、浩司に股がって、チンポを手に取り、マンコに入れる
『あ~あなたぁ、いい…、いっぱいはいってる~突いて、もっとぉ~』
『美代子、いくぞ、ほらもっと腰を振れ』
二人は、激しく腰を振り一緒に逝ってしまった。なか出してあった…
『あなたぁ~、赤ちゃんできちゃうかもよ』
『いいじゃないか、香菜たちの子供と、一緒に学校に行くなんて、面白いじゃないか』
『冗談でしょ、虐められちゃうかもょ』
二人は、笑いながら抱き合っている。
香菜をみると、手がマンコにいっていた。
マンコを触ると、もうヌレヌレである。
『香菜、感じたか』
『うん、すごい…したくなったぁ』
甘えた小声をだした…
『美代子、キレイにしてきたか』
『してきたけど…するのぉ~』
『久しぶりだからな』
『でもぉ…』
『いいから、四つん這いになれ』
『あ~はずかしい…』
腰を高くあげる、小さなボトルを開けて、ローションを美代子のアナルにたらし、指につけ、アナルをマッサージするようにほぐす。
香菜は、これからなにが始まるか、理解してない…
『礼ちゃん、どうなるの…なにしてるのぉ』
『見ててご覧、お母さんがよがり狂うから…』
アナルを愛撫されながら、お尻をくねらせ向きを換え、此方から挿入がよく見えるようにした。
隙間から顔だした。
目があった。香菜は気付いていないようだ。
美代子は、喘ぎ始めた。
浩司は、自分チンポにローションを垂らし、よし、と声をだし、アナルに挿入する。美代子は、うぐっ、と奇声をはっする、香菜は、両手で口をふさいで顔を見合わせる。
『あ~、あなたぁ~あつい、お尻の中あつい~、いぃ…いっぱいはいってる…突いてぇ、突いてぇ、いぃ~』
『いいか、いいのか美代子』
『いい、いい、あっ、あっ、あっ、逝くぅ~』
『美代子、いいぞ、いいぞ、ほら、どうだ』
浩司は、さらに激しく腰を振る。
美代子も合わせるようにくねらせ、ぎゃーっ、と言って、潰れるように果てた…
浩司は、腰を抱えてピストンを続けて、やがて果てた…チンポを抜くと、アナルから精子が流れる落ちた。
香菜と部屋に戻り…
『香菜、どうだった』
『…』
『あれが、両親のセックスだよ。大人な』
香菜は目に涙を溜めて、抱きついてきた。
涙の意味はわからない。抱き合いながら、眠りについた…
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