「あ…礼ちゃんの可愛いオシリ…私のもの…誰にもあげないからね。あ…」
「み、美代子、俺はあっちの趣味ないからね」
「あっちの趣味なくても、女性はすきでしょ、私以外にも…香菜や梨香ちゃん、美樹ちゃん、そして…美智子までも」
「香菜は、結婚するんだから…その他は、過去の…」
「過去…じぁ~美智子はどうなるの、美智子は」
段々、語気が強くなってきた。
「美智子さん、美智子さんとは、何にもないよ…」
「ウソつき。知らないとでも思ってんの」
そう言うなり、オシリに平手打ちが2、3発…
「イタッ、なにするんだよ」
おもわず腰を引くと、グイッと戻され、また平手打ちが飛んできた。
「礼ちゃん、悪いことした時はお仕置きでしょ。さぁ、これからが本当のお仕置きだからね」
そう言いながら、アナルを一舐めし、ローションをたらして、指を挿入してきた。
1本2本と挿入して、前立腺を刺激する…思わず声を出してしまった。
「礼ちゃん、そんなにいいの…そろそろ本物入れてあげるから、仰向けになってね」
もう、美代子の言いなりである。ベッドの上に大の字になり美代子を見ると、微笑みながら、ペニバンにローションを塗り、しごいている。
「礼ちゃん、腰のしたに枕あてて、可愛いオシリつき出して待っててね」
美代子の言葉に、逆らえなくなっている自分自身に何となく興奮して、痛い位にギンギンに…
「まぁ~、元気になって、そんなに欲しいの…いっぱいあげるからね。私の礼ちゃん…」
手の平にローションをとり、私のアナルに塗りながら、指を奥まで…
「さぁ~入れてあげるわよ。欲しいんでしょ、何処に欲しいのか言いなさい」
私のチンポは、我慢汁を垂らしながら、さらにギンギンに…
「ほらほら、黙っていても、ここは正直よ。さぁ、早く言いなさいよ」
指で前立腺を刺激されながら、とうとう…
「み、美代子…アナルに…アナルにぶちこんで…」
「まぁ、礼ちゃん私の礼ちゃん、私が欲しいのね-あげるからね」
指が抜かれ、ペニバンが入ってきた。奥まで入れずに、前立腺の辺りを刺激している。私は…
「美代子…あ…美代子…」
「礼ちゃん、どうしたの…いいの、いいんでしょ。こんなに出てるわよ」
「あぁ…いいよ、もっと~もっと…」
私はまるで、女のようにもだえながら、美代子のピストンに合わせて、腰を振っている。やがて…
「イクイクイク~あ…イグ~」
悲鳴をあげながら、またまた射精…それを見ていた美代子は、チンポを握ると、平手で亀頭を撫で始めた。
腰がガクガクと震る…
「美代子、止めてぇ~お願いだぁ止めてぇ~」
段々気が遠くなる。ペニバンは刺さったままだ。
美代子の顔が掠れて見える…
次の瞬間、尿意というか、射精感というか感覚に襲わせて、ドプュッと…そのまま失神状態に…
私は、名前を呼ばれているのに気がつき、目を覚ますと美代子の顔が…
「礼ちゃん、大丈夫…失神したのね。良かったのね」
「あ…良かった。気が遠くなって…」
「礼ちゃん…私のものよ。可愛い…」
抱きついて、キスをしてきた。てが伸びて、チンポを触って…
「これは、私のものだからね。だれにもあげないからね。わかった」
微妙な微笑みを残して、部屋をでていった。
その後ろ姿を見て、なんとなく恐怖を感じでしまった。俗に言う、トコロテンと、潮吹きをされてしまった。これから、どんな関係になるのだろう、このままでは…そんな事を考えながら、いつの間にか眠りに…
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