最寄りの駅まで来ると、香菜とお父さんの姿が見えた。
同じ電車になったみたいだった…
『あらっ、一緒の電車だったみたいねぇ~』
『主任も一緒なんだぁ~、ん、お母さん、主任と一緒じゃないよねぇ~』
『なにバカなこと言ってるのょ』
『そうだょ香菜、礼二君はには、香菜だけだろうが』
『そうだょね~』
ヤバイなぁ、女性の勘は以外にも鋭い。特に香菜の場合、仕事場でもそうであった。
四人で買い物をして、香菜の家へ…
香菜と美代子は、キッチンで夕食の準備を、私とお父さんは、リビングで、一杯始めた。
『礼二君、10月から私は仕事に戻る。酔う前に聞いておきたいことがある。香菜と一緒になるのかな』
『は、はい。私はそのつもりなんですが…』
『そうか、わかった』
それだけ言うと、飲み始めた。なんだよ、反対なのかと不安になる。
やがて、料理も運ばれ、改めて四人で乾杯をする。話も盛り上り、アルコールのボルテージも上がった。その時…
『ちょっと聞いてくれ。さっき礼二君から、香菜と一緒になりたいと言われた、私はそれを願っている。香菜、お前はどうなんだ』
『えっ、やだぁ~、そんなの決まってるでしょ』
顔真っ赤にして照れている。可愛らしい…
『美代子、お前はどうなんだ』
『私は、そうなって欲しいゎ。だって香菜、礼二さんにベタ惚れ~』
『そうか、これで決まりだな、礼二君』
『はい、わかりました。改めて、香菜さんをください』
『は~いこれで決まりウフフフ』
美代子が意味深な笑いをした。
『礼二君、私は、来年は帰れないかもしれない。だから、一日でも早くこの家に入って貰いたい。そうなれば、私も安心出来るからな』
『わかりました』
『そうか、そうか、じぁ香菜を宜しく頼む、あっ、ついでに美代子もな』『まぁ~私はついでなんですか』
『当たり前でしょ、主任いや、礼ちゃんは私の旦那さんになるんだから…』
『はいはい、わかってますょ、私には浩司さんがいますからね』
食卓に笑いが絶えない…あ~これが家族なんだと実感するとともに、一抹の不安が過った…
時間も過ぎ、お父さんが先にと言って、シャワーして休んだ。
香菜は、私にもたれかかって、ウトウトしている。
『香菜、眠かったらシャワーして寝なさい』
『は~い、先にいってるから…』
『キレイに洗わないと、礼二さんに…ウフフ』
『やだぁお母さんたら』
真っ赤になり、シャワーに消えた。
リビングでは、美代子と二人になる。横に座り、キスをしてきて、太ももに手をおく…
『これで何時も一緒にいれるぬ…礼二さん』
『美代子さん、まだダメですから…』
『はぁ~、欲しい…礼ちゃんの欲しい』
と、股間を撫でている。勃起してきた。ファスナァーを降ろし、パンツの中からチンポを取りだした。美代子は…
『礼ちゃん、硬いわ、これで突かれたい…欲しい』
私は美代子のオッパイを揉む。喘ぎ声をあげた、
『美代子さん、このオッパイ吸いたい…』
『いいわょ~、いっぱい吸ってぇ』
『オッパイだけでいいの、ここは…』
美代子のスカートに手を入れる。パンティを着けていなく、パイパンのマンコに…
『美代子さん、もうヌレヌレじゃないですかぁ~厭らしいですね』
『あ~言わないでぇ、礼ちゃんが欲しいからよ、』
『なにがほしいの』
『いじわる、礼ちゃんのチンポ』
膝まついて、フェラをはじめた…
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