一緒に風呂場に行く、私と美代子を見ながら、驚いた顔をしている優子…
「美代子、大丈夫なのか」
「何が、優子ちゃんなら心配しなくていい」
「そうじゃなくて…用事があって来たんじゃないのか」
「そうよ。たいした用事じゃないから…それより…今、優子ちゃん覗きに来るからね」
「えっ、そうなんだぁ」
「彼女ねぇ~私と礼ちゃんに興味あるみたいよ。特に礼ちゃんに…」
「嘘だろう~美代子だろうが…」
「さっき言ってたよ。この、色男がぁウフ」
こんな会話をしていると、脱衣場に足音を忍ばせ、優子がやって来た。
美代子は、折りたたみドアを少し開けておいて、見えるようにしておいた。
「礼ちゃん、背中流してあげる」
ドアの隙間に目配りしながら、私を湯舟から出るように促した。
湯舟から出ると、ドアに正面向きに座り、優子から見えるようにした。
手にソープをとり、背中を洗っていたが、抱き付くようにして、手をチンポに…
「礼ちゃん、ここは特に綺麗にしないとね…」
「み、美代子…」
「どうしたの、段々硬くなってきたぁウフ」
背中に美代子のオッパイが当たり、ソープのついた手でしごかれ、チンポは、フル勃起に…
覗いてる優子を見ると、口に手を当てながら、もう一方の手を股間に…
私と目が合う。優子は、足音など気にせずに、立ち去ってしまった。
「美代子、いいのか優子さん…」
「いいんじゃない。今頃リビングで…ウフフ」
「結局、興味があるのはこのチンポか…最初に出会った時から、じろじろ見てたから…」
「そういえば、そうだったねウフフ」
私達は、静に風呂場を出てリビングへ…
優子はイスに座り、天井を向きながら、肩が小刻みに動いていた。
「こらこら、一人でなにしてるの」
「あっ、み、美代子さん…」
「後でいっぱいしてあげるから、我慢しなさい。礼ちゃんのでもね」
「ば~か、なに言ってるんだよ」
「だってさぁ~優子ちゃん一人でして、可哀想じゃない」
「美代子さん、私…」
「優子ちゃん、欲しいんでしょ、礼ちゃんのえおチンチンで突いてもらいたいんでしょ」
優子は、顔を真っ赤にしながら、私を見て、首を縦に振った。
美代子は、優子に近寄り、トレーナーとジャージを剥ぎとり、まっぱにして…
「ほ~ら、礼ちゃんにちゃんと見せなさい」
「み、美代子。お前なぁ」
股間と胸に手を当てて、恥ずかしそうに立っていると、美代子が後ろに回り、両手を掴んで払い除けた。
目の前に、優子の裸が…
オッパイは、ブラのサイズがCなのでそれ位であろう。
マンコを見ると、逆三角形に綺麗に処理されてあり、ちょい薄めである。
割れ目から、大きめのクリトリスが顔を出して、全体的にプックリとしている。
「礼ちゃん、どうかしら。素敵でしょ」
「美代子さん、恥ずかしい…」
「美代子、止めろよ。可哀想じゃないか」
「可哀想…そんな事ないわよ。礼ちゃんに見てもらいたいのよ。そして…」
美代子は、体に巻いていたバスタオルをとり、裸になると…
「優子ちゃん、私と礼ちゃんで、いっぱいしてあげるけど…オケケは邪魔よ。さぁ、綺麗にしてあげるから、来なさい」
美代子は命令的な口調になり、優子の手を引いて、風呂場に向かった。
しばらくすると、二人が戻って来た。
優子を見ると、パイパンにされていた。
「礼ちゃん、これなら大丈夫でしょ」
「大丈夫でしょって、なんだよ」
「だって、礼ちゃんとしてる人、みんなオケケないでしょ。礼ちゃんも…ウフフ」
「あっ、そういえば、礼二さんもパイパンにしてましたね」
「そうなのよ。オケケ嫌いなのよねぇ」
「違うよ。佐々木家と係わってと言うか、美代子と係わってから、こうなったんだよ」
「まぁまぁ~固いこと言わずに、礼ちゃんも脱いだら、裸の付き合うしましょ」
こうして、またまた美代子に乗せられて、変態飲み会になってしまった。
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