リビングに行くと、美代子と梨香がニヤニヤしている。
梨香が、香菜の傍に寄って…
「香菜ちゃんのお顔、臭~い」
「えっ、えっ、梨香さん何が…」
「男の、精の臭いするの。ウフ」
「え~、梨香さんたら、んもう~」
「香菜、顔洗って来なさい。アハハハ」
「何よ~、お母さんまで…」
真っ赤な顔になり、風呂場に行った。
私は、素知らぬ顔をしていると、美代子がニヤニヤしながら…
「朝からオサカンで、仲がよろしい事」
「はい、お陰様で。羨ましいでしょう。毎回三発もしております」
「まぁ~憎たらしい、私達にもわけて欲しいわよねぇ~梨香ちゃん」
「そうよ。三人いるんだから、公平に…」
香菜が戻ってきて、梨香の後から…
「梨香さん、残念でした。それは出来ないって言うか…公平も不公平もないでしょ」
「あらまぁ、香菜居たんだ」
「全く…居ないと直ぐにこうなんだから」
「まぁまぁ、冗談はさておいて、朝食にしましょうね」
美代子と香菜はキッチンに行き、準備を始めた。
手伝いに行こうした梨香を引き止め…
「梨香、今度さぁ~香菜と三人でしようよ」
「えっ、嘘でしょう」
「嘘じゃないよ。香菜も了解してるし」
「香菜が…何で、どうして」
「訳あり、だからねっ」
「え~、なんか恥ずかしぃ」
「何が恥ずかしいんだよ。美代子ともしたじゃないか、あんなに悦んでいてぇ」
「あの時は…」
「あの時も何もないから、宜しく。さっ、そうと決まれば、飯だ飯」
キッチンに行き、四人で朝食を取りながら、今日の予定などを話していると、携帯が…
浩司からである。同級生からと言って、席を外して、外に出た。
「礼二君か、朝から済まんなぁ。予定がなかったら、今日会えないかなぁ」
「あ…大丈夫ですょ」
「そうか、じゃ来るときに、連絡して欲しい。今日は1日部屋にいるから」
「わかりました。それでは後で…」
電話を切ってキッチンに戻ると、今日の予定を話していた。
香菜と梨香は、明日まで休みなので、運べる物だけこの二日間で、美智子のマンションに運んでしまうという。
美代子は、ミキティが美幸を仙台に帰すので、今日の午前中に来るから、その後に美智子のマンションに行くと言う…
「礼ちゃんはどうするの」
「さっきの電話の相手と、会って来るから」
「そう、美智子さんのマンションにくる」
「行けたら行くよ。多分遅くなるけど」
「ん…待ってるから」
香菜と梨香は、出かけて行った。
美代子と二人になると、傍に寄ってきて、キスをしてきた。
「礼ちゃん…お願い…抱いて…」
「おいおい、ミキティが来るんだろう」
「まだ来ないわ。お昼頃になるから…」
「お昼かぁ~まだ時間あるな。よしっ、じゃ、寝室で待ってろよ」
美代子に言って、私は部屋に行きカメラを持って戻った。
「美代子、裸になれ。今日は撮影会をするからな、いいな」
「いいけど…ちょっと恥ずかしい」
「俺も脱ぐから、良かったら写メしてもいいからな」
二人で脱がしあいしながら、裸に…
飽きる位見ている美代子の裸だが、いつ見ても興奮する。
Eカップの、ツンと張ったオッパイ、くびれたウェスト、パイパンのせいか、割れ目から飛び出してるクリと、赤い中身…
私のチンポは、ビンビンに勃起している。
「礼ちゃん、凄~い。写メ撮ってもいぃい」
「いいよ。そんなの撮って、どうするんだよ。誰かに見られたら…」
「いいの。見られたら自慢してやるわウフ、これで突かれてるって」
嬉しそうな顔をして、何枚か撮っている美代子を、私もカメラに収めた。
そして、昨日の夜に香菜を撮った、やつを全部見せた。
「やだ~、娘のなんてぇ~」
「そうじゃなくて、そっくりだろう。いくら母娘と言っても、こんなに…」
「ホントねぇ~」
「でも、違うところが2つあるから」
「えっ、どこなの」
「多分、本人はわからないよ。写真か鏡で見ないとねアハハハ」
「え~、どこなの…」
「ま、とにかく、おんなじポーズしろよ」
一通り美代子に見せて、同じポーズで撮影をした。
もう美代子のマンコからは、タラタラとマン汁がこぼれている。
「礼ちゃん…私もう…」
「わかったわかった。美代子、違いを見てごらん。わかるだろう」
「え…どこがぁ…」
「ほ~ら、美代子のマンコとアナル、香菜より開いてるよ」
「あ…でもそれだけ、礼ちゃんに愛されてる証拠よ…」
そう言いながら、チンポにしゃぶりついた。
私は、幸せそうにくわえてる顔や、喉の奥まで差し込んで、苦しそうな顔などを撮り、いよいよ、結合という時に、枕元の美代子の携帯が鳴った。
ディスプレーには(美樹ちゃん)と…
私は構わずに挿入した。
「はい…美代子です。あっ、ど、どうしたの」
「みっちゃん、寄るかと思ったけど、寄らずに帰るから」
「あ…そ、そうなの…じゃぁ、気をつけてね」
電話中でも、激しく腰を振り、奥へとチンポを差し込んでいた。
美代子は、喘ぎ声を押し殺して話していたが、とうとう、大きな声を出してしまった。
私は美代子から電話を奪い…
「もしもし、ミキティ。今美代子と、セックスの真っ最中なんだよ」
「く、久保礼…ホントに…」
「ホントだよ。美代子の喘ぎ声聞かせるからね」
「あ…礼ちゃん…恥ずかしい…でもいい…美樹ちゃん…礼ちゃんのチンポ入ってるの…いいわぁ…あ、あ、あ…」
「ミキティ、聞こえただろう」
「聞こえたわょ…私も欲しい…」
「そうか、欲しいか、今一人か」
「ひ、一人よ。美幸は買い物に行ってるから…しばらくもどらない…」
「じゃあ裸になってオナれよ。たっぷり聞かせてやるから」
ミキティはわかったと言って、電話を離し、服の脱ぐ音が聞こえた。
私は、携帯をスピーカーにして、美代子を攻めたてた。
ミキティが喘ぎ声を出して、オナっている。
「美樹ちゃん…いいわょ…礼ちゃんのチンチンあたる~あっ、あっ、あっ、あ…ダメダメダメダメ~逝く逝く逝く~」
「みっちゃん、私も欲しい…久保礼のチンポ頂戴、お願い…」
「ダ、ダメぇ…私のだから…誰にも…あっ、あっ、あげないから…」
「みっちゃん…お願い…あっ、あっ、あっ、一緒だったらいいでしょ…」
二人はこんな会話を繰り返しながら、やがて逝ってしまった。
私も限界が来て、美代子の顔めがけて射精した。
カメラにしっかりと収めて…
「ミキティ、厭らしいなぁ。人のセックスでオナして逝くなんて」
「なによ、変態。嫁さんの母親とのセックスを、昔の女に聞かせるなんてウフ」
「まぁ~写真撮ってたから、後で見せつけてやるよ」
「まぁ、やっぱり変態だわ。久保礼、みっちゃんも了解したから、三人でしようね」
「わかった、気を付けてね。変態課長、アハハハ」
美代子は、まだ快楽のままである。
目を覚ますと、二人でシャワーをして、めいめい出掛けた。
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