再びマンションに戻り、ミキティの部屋に…
三人で宴会の開始である。
私は、お昼過ぎから飲んでいるせいか、途中で睡魔が襲って来た。
「ごめん、眠くてダメみたい」
「あらあら、だらしない。久保礼らしく無いわね」
「そうよ。礼ちゃん、寝てもいいけど何されても知らないからねウフ」
「いいけど、気にしないよ。どうせ二人の体は、隅から隅まで知ってるしぃ」
「あら過激。久保礼、早く寝なさいよ。三人でしようよ。久しぶりに、久保礼のオチンチン食べたいわんウフフ」
「美樹ちゃん、ダメよ。礼ちゃんは私の…」
「美代子、俺は香菜のものだよ」
「娘のものは、親のものでもあるんだからね。だから…私も」
「みっちゃん、凄いこじつけ」
その言葉を最後に、意識がなくなり、寝てしまった。
どれぐらい寝たのだろうか、部屋の暑さと、喉の渇きで目が覚めた。
二人は、まだ飲んでいた。
「部屋の中暑くないか。喉カラカラだよ」
「あら、お目覚めですか旦那さま」
「そんなに暑かったら、裸にでもなったら、脱がしてあげようか、久保礼」
二人は顔を合わせ、私に襲いかかってきた。
あっという間に、素っ裸に…
「まぁ~、起ってなくてもおっきいね」
「さぁてと、みっちゃん。私達も裸になろうよ、ねっ」
「そうね、礼ちゃんだけ裸じゃ不公平だからね」
そう言いながら、二人も素っ裸になった。
見慣れていても、さすがに二人の裸を見て、チンポがムクムクと…
「あらまぁ、隅から隅まで知ってるはずなに、興奮してきたの」
「やっぱりおっきいね。久保礼…私」
「美樹ちゃん、見るだけだからね」
「ハイハイ、でもみっちゃん、昔からオッパイおっきかったけど、一段と成長したんじゃないの」
「そう…いっぱい愛されてるからねウフフ。美樹ちゃんも、良い具合にお肉がついて、男性が、黙ってないでしょ」
そんな話をしながら、盛り上がっている。
アルコールが入るにつれて、段々過激な話になってきた。
今までの体験になり、初体験は何時だったか、今までの人数とか…
やがていつの間にか、その場に、裸のまま眠ってしまっていた。
玄関のドアが開く音で、目が覚めた。
二人を見ると、まだ寝ている。
それでは誰だろう、そんな事を考えていると、靴を脱ぐ音がして、美幸が…
「ただい…何してるの。みんな裸で、まさか久保礼、二人と…」
「してないよ。大人の飲み会」
「大人だと、裸で酒飲むんだ…そんなのただの変態でしょ)
「まぁ美幸ちゃんも、大人になると解るよ」
「う…ん、そんなのわからなくてもいい」
美幸は、私のチンポをチラチラ見ながら、真っ赤な顔になっている。
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