『礼ちゃん、私の裸見たかったんでしょ』
『そんな…』
『だってぇ~、昨日の夜覗こうとしたでしょ、いいのよ…見て、見てほしいのぉ~』
そう言って、立ち上がった。
『どうぉ、香菜とくらべてぇ~』
『ま、待って下さい…』
『うんぅ、待てない…礼ちゃん、昨日のように見せて』
私は立ち上がり、勃起したチンポを目の前にさらけ出した。
美代子は、頬擦りして…
『あ~これぇ~、昨日のチンポ…香菜に入ってたチンポ、欲しい、欲しいの~』
と言いながら、フェラした。頭を抱え奥えチンポを差し込む…嗚咽しながらも、くわえのを止めない…この顔、そうだ今朝の香菜だ、今度は美代子の顔が香菜とダブった…
ヤバイ、もう逝きそうだぁ、美代子の口には出せない…抜いたが、顔にかけてしまった。
『あ~、礼ちゃん、ありがとう~美味しい…今度は下に』
顔に掛かった精液を、手で掬って全て舐めつくし、チンポも綺麗した。
美代子のマンコに指を入れる。ヌルヌルだ、勃起の治まらないチンポを入れようとすると…
『礼ちゃん、欲しぃ、でも今はダメぇ~旦那が帰ってるんでぇ~』
なんだよ…じぁ~自分の欲求不満を解消するだけの道具なんだぁ~と思いながら、二人で風呂をでた。
居間でくつろいながら、色々話した。旦那の浩司との出会とか、美代子は旦那以外、セックス経験がないという…以外だ、
旦那が海外出張だからといって、言い寄る男達がいたが、やりたいんだろう、みたいな感じで嫌だったそうだ。
そんな話しながら、時間になり、ふたりで自宅にむかう…
※元投稿はこちら >>