一度は横になった美代子だが、直ぐに立ち上がり
『礼ちゃん…お願い、許してぇ』
『私からも、お願い…許して…礼二さん』
『勝手な姉妹だなぁ~、俺を散々苦しめて』
二人は、手を合わせて哀願している。
その時、美智子が体を震わせながら、オシッコをしてしまった。
『あらら~、我慢出来なかったんだぁ』
『ごめんなさい…』
『いいよ。そのかわり、これから美代子とセックスするから、オナニーしながら見ててよ』
『礼ちゃん…わたし』
『わたし…どうしたの、美代子さん。欲しいんでしょ。ハッキリしろよ』『違う…美智子の前では嫌なの』
『はぁ~、美代子、お前に選択する権利はない』
キッパリと言い切り、寝室で待つように言う…
美代子は、うつ向きながら寝室へ…
『さぁ~美智子さん、早く綺麗にして、見ながらオナってよ。激しくしたら、抱いてやるかも』
『礼二さん…酷い…』
『あのさぁ~どっちが酷いんだよ。ふざけるな』『ごめんなさい…』
『俺は、アンタラに屈しないからね。これからももっともっと可愛がってやるよアハハハハ』
綺麗にし終わった美智子の手を引いて、寝室に…
ベッドに座り、美代子に膝まつかせ…
『美代子、さぁ~しゃぶってくれよ』
『礼ちゃん…』
『なんだよ、ならいいよ。美智子さん、頼むよ』『それはダメ。私が…』
美代子がいきなりシャブリつく…
頭をおさえて、ぐいぐいと奥まで差し込む。
嗚咽しながら、根本までくわえる。
『美代子、いいぞ。美智子さん、突っ立ってないで、オナニーしろよ』
座りながら、マンコに指をあてる…
『誰が座れと言った。立ったまましろよ』
『礼二さん、許してぇ』『ダメだね』
『そんなぁ~』
『立ったまましろよ。じゃあしょうがない、香菜と梨香を呼んで来くるしかないな』
『わかったわ』
美智子が立ち上がり、オナニーを始めた。
私は、美代子の口からチンポを抜くと…
『美代子、見てみなよ。美智子さんが立ったままオナってるよ』
『礼ちゃん…どうして、どうしてこんな…』
『ん、どうしてだろうねぇ~』
そう言いながら、美代子をベッドに手を着かせ、腰を高く上げさせた。
『美代子、美智子さんによく見えるようにね』
『礼ちゃん…そんなぁ』『そんなぁじゃない、だったらぁ、美智子さんとしようか…』
『それはダメ』
『じゃ、ちゃんとお願いしろよ。ほら』
『礼ちゃん…オチンチン頂戴、私のオマンコに』『よしっ、美代子に入れてやるよ』
私は美代子のマンコに突き刺す。
呻き声をあげながら、腰を振る美代子…
それを見ながら、体をくねらせながら、立ちオナをする美智子…
美代子の腰の動きに合わせて、ぐいぐいとチンポを差し込んだ。
やがて美代子の声が、悲鳴のようになり、絶叫とともにベッドに崩れ、逝ってしまった。
チンポを抜き、オナっている美智子を座らせ、扱きながら、顔をめがけて、射精を…
『美智子さん、いい顔してるねぇ~、さぁ~綺麗にしてくれよ。美代子が気が付く前に…』
『れ、礼二さん』
おでこから精子をかけられ、顔中ドロドロにしながら、チンポを舐めている。
綺麗になると、顔に着いた精子も手で掬って、口の中に…
『そんなに美味いか、欲求不満さんよ』
『そんなぁ~い、意地悪しないでよ…礼二さん』『いいから、早くしないと美代子が』
美智子が顔綺麗にし終わった時、美代子が…
『礼ちゃん…良かった…ありがとう』
『美代子、今度は正常位だ。美智子さん、チンポがマンコに、出入りするとこ、見てなよ』
美代子をベッドに寝かせると、チンポを…
『礼ちゃん…恥ずかしい…でも…でも…感じる』『感じるだろう…美智子さんが見てるよ。オマンコ弄りながら…』
『なんかぁ…あっ、あっ、逝きそう…』
『ダメだよ。逝ったら、美智子さんに差し込むからね。わかったか』
『それは…ダメぇ…礼ちゃんは…私のもの…ねっ、ダメダメダメぇ~』
『美代子のものじゃない…みんなものだ』
『ち、違うわ…私の…』
喘ぎながら、涙を流して訴えている美代子…
『み、美代子…私にも頂戴…礼二さんの…礼二さんの…』
『ダメダメダメぇ…美智子は…絶体…』
泣きながら、喘ぎ声が出し、美代子が逝った。
私も間もなく、射精を…美智子を見ると、ベッドに頭をつけて、腰をひくつかせて逝っていた…
二人のそんな姿を見ながら、私は部屋に戻った。寝息をたている香菜を見ながら、涙を流していた
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