いくら静かに上がってきても、三人で来れば、音がするのは当然である。だが、香菜は気付いて居なかった。
『礼ちゃん…欲しい…してぇ…』
『よ~し、いっぱいしてあげるからね』
愛撫しながら、香菜に耳打ちを…
『香菜、みんなが見に来てるよ…どうする』
『え…やだぁ~恥ずかしい…でも、欲しい…』
恥ずかしい気持ちと、したい気持ちが一緒になり、興奮の度合いが増してきてるようだ。
体を入れ換えて、香菜を上にして、みんなに顔を見えるようにして、69を…チンポにしゃぶりつく香菜、それをみながら、めいめいオナニーをする三人…
『香菜、そろそろ、入れてやるからな』
『れ、礼ちゃん…なんかぁ~恥ずかしいけど…変な気持ち…』
香菜を四つん這いにして、バックから挿入…
三人に見られながら、よがり狂う香菜…
それを見ながら、責め合いをする三人…
『礼ちゃん…いい…いっぱい突いてぇ…あっ、あっ、あっ、イクイクイクぎぁ~』
香菜が逝った。
三人をみると、梨香を二人で責めている。
ほどなく、梨香が逝かされたが、責めを止めない美代子と美智子…
香菜を正常位にして、結合部分を見えるようにして、腰を振る。
美代子が近づいてきて、
『礼ちゃん…私も欲しい…香菜…お母さんと代わってぇ~ねぇ…』
『お、お母さん…ダメぇ…礼ちゃんは、私のものよ…あっ、あっ、あっ』
美代子は抜き差ししているチンポに触れて…
『あ…あ…』
ぶつぶつ、訳のわからない言葉を発しながら、オナニーを…
梨香は、虚な目をしながら、美智子とレズを…
『礼ちゃん…もうダメぇ、イクイクイク…逝っちゃうよ…』
美智子も悲鳴をあげながら、梨香に何回も逝かされ、最後は、貝合わせでお互い腰を振りながら、絶叫して逝た。
美代子もオナニーしている。
すごい光景であろう…私と香菜が繋がり、それを見ながら、美代子がオナニー…美智子と梨香がレズを…
AVでも見たことはないではなかろうか…
香菜は何回も逝き、意識が朦朧としている。
私も限界が…
香菜の中に果て、精子だらけのチンポを抜くと、美代子がしゃぶりつき…
『礼ちゃん…お口でいいから頂戴…』
さすがに、美代子のフェラテクは最高だ…あっという間に、逝った。
梨香は、意識朦朧の香菜のマンコから、流れ落ちる精子を舐めている。
こうして新年早々、変態?パーティーは終り、部屋に戻り、眠りに…
その日、お昼過ぎに目を覚ました。
お腹がすいて、キッチンでつまみ食いをしていると、香菜も起きてきた…
『礼ちゃん、おはよう。お腹すいたぁ~』
『あ…』
『あれっ、みんなまだねてるんだぁ~』
『激しかったからなぁ』『変態家族だねウフフ』
『もう止めような』
『うん…でも…なんかぁ、すごく感じた…』
『見られて、感じたんだろう、恥ずかしくて』
『そうかもね…でも…途中から意識朦朧で、覚えていない…礼ちゃん、他の人としなかったよね』『するわけないだろう、みんな居たんだよ』
『あ~よかった。ところでみんな、いつまで寝てんのかしら…』
『起こしてこようか』
『うん、どうせだらしない格好しているよ』
『よし、香菜、デジカメ持ってきてよ』
香菜がデジカメを持ってくると、美代子の寝室へ…
部屋に入ると、暖房がガンガン効いていて、三人とも、露な姿で寝ていた
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