4時も回り、風呂に入ってくつろいでいると、ドアフォンが鳴った。
誰だろう、宅配便の予定はないし、出ないでいると、呼ぶ声が、美代子だ、どうして…
『礼二さん、いるんでしょ~入りますょ』
『ちょ、ちょっと待って下さい。今、お風呂なんで…カギ開けますから』
『あら、大丈夫ですよ。カギあいてますから』
『えっ、じゃ中で待っててくださいね』
『失礼します』
とは言ったが、着替えも何も、全てリビングに置いたままだった…
困った…美代子に持ってきて貰うのもちょっと…
『あらっ、礼二さん、着替えとかバスタオル、ここにあるんだけど…』
『すみませ~ん、お母さん、脱衣場に置いて下さい』
『礼二さん、お母さんじゃないでしょ、美代子でしょ、ウフフ』
『あ…美代子さん、お願いします』
『じゃ~置いとくね』
足音がして、来たのは解ったが、帰ってく気配がしない…
その時、浴室のドアが…美代子が、裸で立っている。
大きなオッパイ、肉付きのよい下半身、そして、マンコには、毛がない…
『み、美代子さん…』
『礼二さん、いや、礼ちゃんてよばせて…』
『いいですけど…どうしたんですか』
『礼ちゃん…見てほしいのぉ~、私のすべてを、そして…』
『美代子さん、待ってください、香菜は…』
『香菜は香菜、私は、美代子だから…』
もう、何を言ってもムダだった。裸になった美代子はバスタブに入ってきている…
狭いバスタブでは、体とからだが触れ合う…
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