美智子と梨香は、何となく期待満々の顔を…
美代子は、期待半分…
香菜に至っては、半分泣きながら…
『礼ちゃん…お願い…パンツ穿いてぇ~』
パンツを下げていたのを忘れていた。
どうしてくれるかと考えていた時点で、半勃起状態になり、見られている、と思ったら、フルに…すると梨香が…
『うゎぁ~、久しぶりに礼ちゃんの元気な姿…』『り、梨香さん…ダメぇ、みないでぇ~』
香菜はパンツをあげたが、フル勃起したチンポは、パンツを突き破る勢いで隆々としている。
そんな私を、美代子が例眼差しで…
『礼ちゃん、やっぱり素敵ね…そうそう、おめでたいんだから、みんなで、裸の付き合いをしましょう。新年パーティー』『言ってる意味わかんないけど…まぁ~新年に相応しい、礼二さんの拝めたから、私たちも、拝ませてあげるウフ』
貴女方姉妹が、一番わからないではないか…
二人は、あっという間に全裸になった。
相変わらずの、素晴らしい裸体である。
丸くて、張りのある、Eカップのオッパイ、肉付きが良くて、プリっとしたお尻、そのせいか、くびれて見えるウエスト、見ていると、欲情がふつふつと湧いてくる…
『あれぇ~、梨香さんと香菜はどうしたの…』
美智子の言葉に、梨香はコクりと頷いて、全裸になった。
香菜は、脱ぐ前に…
『一つ約束してぇ…礼ちゃんに触れないって』
『わかったわょ。なんにもしないからね。裸の付き合い』
わかったと頷いて、香菜も全裸になった。
目の前には、四人の全裸の淫乱女性が…
梨香はオッパイがBだというが、スレンダーなせいか、大きく見える。
本人いわく…
『最近、ブラがキツくなったみたい…大きくなったのかなぁ~』
『あらっ、梨香さん、彼氏出来てぇ愛されてるのかなぁ~』
『そうかも…ウフフ』
なにがそうかもだよ、彼氏じゃなくて、彼女だろうが、しかも母娘…
香菜の裸体には、みなが口を揃えて感心した。
『香菜、すかっり大人になったわにねぇ~、やっぱり礼二さんに、たっぷり愛されてるから…』
『美智子、私の娘よ。このナイスボディーの、DNAをたっぷり受け継いでいるのよ』
『だったら、私の分も、あるじゃないのアハハ』『違う、これは礼ちゃんとの…愛の結晶』
『まぁ~、香菜も言うようなったわねぇ~』
『そう、最近…からかいがいがなくてねアハハ』『お・と・なウフフ』
香菜が腰に手をあて、振って見せた。
美代子が私を見て…
『礼ちゃん、パンツ穿いたままだけど…』
『そうそう、早く立派なの拝見したいわんウフ』
『お母さんも美代子も、絶体触らないでよ』
『わかってます。さっ』
私はゆっくり、パンツを下げ、ビンビンになったチンポを晒した。
四人の目が釘付けになり、ガン見している。
四人の全裸の…オッパイを出し、パイパンマンコを出し…これで、興奮しない訳がない…
『あれっ、美智子さんもパイパンにしたんだ』
『えっ、まぁね。だってぇ、この前、みんなそうだったから…ところで、礼二さんのお父さんも立派なのお持ちなの…』
『うーん、最後に見たのは、17の時かなぁ~確かにデカかった。というかぁ~おんなじ位だから、普通だと思ってた…』
『へぇ~巨根親子なんだね。どこで見たの、お父さんの勃起なんて』
『まぁ~淫乱母娘と一緒アハ、で見たのは、母とのセックス覗いた時』
『淫乱母娘ってぇ~私…お母さんと違うもん』
『ごめんごめん。淫乱一族だった。美智子がいるのよ忘れていた』
『あらまぁ~当たってるからしょうがないわ』
『私たちの事はいいから…なんで普通と思ってたのに、巨根て…』
『その親父が、1月に亡くなって、母の浮気現場を覗いた時、相手のチンポ見たら、ちっちゃ、と思って…アハハ』
『礼ちゃん、お父さん亡くなってたんだぁ、でお母さんは…』
『居るよ。実家に…』
『いくつになられたの』『22で俺を生んだから、今年56になるね』
『という事は、40で未亡人になったの…』
『そう、我慢出来なくなり…淫乱に』
私の話を聞きながら、納得したり、否定的になったり…
『あらっ、もうこんな時間…そろそろ』
もう、3時を過ぎていた、みんなで、裸のまま片付けをした。
トイレに入り、出てくると、美代子が待っていて、耳打ちを…
『今日香菜とのセックスをみせてね…』
例の目が…
私は、体全体に電気が走ったように、ゾクゾクして、思わず、はいと返事をしてしまった。
二階に行くと…
『香菜、新年初のセックスしよう。今日は、隣の部屋でね』
『隣の部屋って…ドアないんだよ』
『そうだよ。この部屋、ちょっと広くて…』
『うーん、私も前の部屋が好きなんだけど…』
『別に見られてもいいじゃないか、ウチの母なんて、見られてるとわかると、普通以上に喘いでいたんだよ』
『そうかも…そうだよね。礼ちゃんが良いなら、そうする…』
誰よりも、私自身が美代子に見られたい、見せたいのであった…
隣の部屋に移り、枕元の照明を点けたまま抱き合い、キスをしながら、マンコとチンポを、弄びあった。
香菜のマンコは、もうびっしょり濡れている…
『香菜、どうした…もうこんなに濡らして』
『ふ~だってぇ…礼ちゃんが誘うなんてぇ…あっ、あっ、おちんちん…欲しい…ねぇ~』
香菜の喘ぎ声が、だんだん大きくなる…
その時、階段を静に上がってくる音が…
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