ベッドに横になり、寝たふりをしていると…
『礼ちゃん…ごめんなさい、また梨香さんと…』
えっ、自分から謝ってきたのには、ちょっと拍子抜けした…
『梨香さんとの事も、浮気になるんだよね…』
『まぁ~そうだけど、香菜がそう思うなら、そうなんじゃないの…』
『ほんとにごめんなさい…私…私…』
泣き出してしまった。
これだ、香菜も女の上等手段に出てくる…
『香菜、別に問題ないよ。相手が梨香だろう、仲良くしなよ』
『許してくれるのね…』『許すも許さないも…梨香とは、これから長い付き合いになるからね』
『ありがとう…私にとって梨香さんは、お姉さんのようなの…』
『そうかぁ、梨香も香菜を、姉妹だと思っているだろう…だから許す』
香菜が梨香とのレズなんて、私が他の女性、特に、母親である美代子としている事と比べたら、度合いが全然違う…
許されないのは、私の方である。
『あ~、礼ちゃん。お母さんとシャワーって…してないでしょ』
『するわけないよ』
『ほんとに…お母さんだけは、許せないからね』『お母さんだけはって』『最近また、お母さんが礼ちゃんを見る目、変わってきた…』
『変わってきた…どんな風になったんだ』
『なんかぁ、恋人って言うかぁ…私のものって言うかぁ…二人で居ると、嫉妬した目で見てる…』『アハハハ~考えすぎ』『そうかなぁ~』
これはヤバイ…私自身も感じていた。
トロいが、感覚的に鋭い香菜には、感じるのか、美代子に釘を差しておかないと、そう思った。
話題を変えなければ…
『ところで香菜、梨香とどんな事したんだ』
『えっ、どんな事…言わなきゃだめ…』
『言いたくないならいいよ。梨香から聞くし』
『梨香さんから…』
『そうだよ。梨香なら、全部話してくれるし、おんなじ事してって、言うかもね。どうする』
『だめぇ~、礼ちゃんの意地悪…』
『じゃあ、聞かせてよ』『うん、わかったぁ』
香菜がボソボソと…
カラオケボックスで、かなり盛り上がり、タクシーに乗った時には、もうヘロヘロだった…
部屋の前で降りた時には、梨香に抱えられながら部屋に入った。
リビングで服を脱がされ、ベッドへ…
梨香が抱きついてきて、軽いキスをしてきた。
香菜はスイッチが入ってしまい、梨香の唇に貪りついた…
やがてお互い、パンティとブラを剥ぎ取り、全裸になった。
暫く、体をピッタリと合わせてキスをしていたが、梨香がシャワーをしようと言うことで、浴室へ向かった。
軽くシャワーを浴びてから、梨香が、オッパイにソープつけて、背中や胸を洗った。
今度は腕にソープをつけ、股の間に入れて、マンコとお尻を洗った。
香菜は、梨香の腕におもいっきり、擦り付け、喘いだ…
香菜も、梨香にされたことを、全部して上げた。
『あ~、礼ちゃん…おっきくなってる…』
『二人の姿、想像してたら、興奮してきた』
『私もなんだか…礼ちゃん…欲しい…』
『まぁ~だ。全部話したらしてあげるから、そうだ、裸になれよ。その方がもっとねっ』
部屋の暖房も効いているので、お互い全裸に…
香菜は、チンポを握りながら、続きを…
二人はベッドに入ると、梨香が上になり、唇から耳元、首筋からオッパイ、そしてマンコえと、唇を這わせた。
タップリとクンニをして、指を挿入しながら、アナルをなめ上げた。
香菜は、喘ぎながら、逝ってしまった。
『香菜、梨香に逝かされたんだぁ』
『だってぇ…』
『チンポより、梨香の指がいいんだ…』
『違うもん…礼ちゃんのこれがいい…』
くわえようとしたので、腰を引いてかわし、香菜のマンコに手を…
『もう、すっかりじゃないか…厭らしい』
『だってぇ…礼ちゃんの意地悪』
『そう…意地悪だよ。さぁ~続き続き』
梨香は、体勢を入れ替えて、69に…
香菜は梨香のマンコに、貪りつきながら、アナルを鼻先で刺激する…
梨香は、喘ぎ声をだす。マンコからアナルをなめ上げて、指を挿入…
激しく出し入れされた梨香は、香菜の顔に潮を吹いて、逝ってしまった。
『梨香も多いからなぁ』『礼ちゃん…梨香さんの元カレだからしょうがないけと…なんか…』
『ば~か、嫉妬してんだぁ~香菜も、吹かせて上げるよ』
マンコに当てた手を擦り上げ、指を挿入する。
もう大洪水である…
『香菜、もういっぱい溢れてるよ。シーツまで』『あ…礼ちゃん、もう、もういいでしょう…我慢できないよ…』
まぁ~この先は、大体察しがつく…
香菜を寝かせて、さてと思った時、喘ぎ声が…
美代子の寝室からではない。かなりハッキリと聞こえる。
『香菜、聞こえたかぁ』『うん、梨香さんの声だよねぇ…お風呂から…』『そんな感じだね、見てみようか…』
『私…見たくない…だってぇ、お母さんとでしょう…なんか嫌だなぁ~』『そうだね…じゃ、ちょっとだけ見てくるね』
『礼ちゃん…待って』
香菜が何か言おうとしていたが、私は階段を降りて浴室へ…
ドアが開いていて、中が丸見えである。
洗い場に四つん這いになり、お尻を突き出してる梨香、浣腸を差し込んで、ゆっくりと押し込んでいる美代子…
『あら、礼ちゃん…梨香ちゃんにお仕置きしてたのよ。梨香ちゃん、礼ちゃんが見学に来たわよ』『あ…礼ちゃん…ごめんなさい…私、香菜と…』『そうよ。私の可愛い可愛い礼ちゃんの彼女に、手を出したから、代わりにお仕置きしてるの』
そう言って、私を見た時の目が、妖艷というか、魔性というか…吸い込まれそうになり、このままでは、また言いなりになりそうな気がして、すぐに2階へ…
『香菜、浴室から…』
『そうなの…』
『ん、どうした。嫉妬してるのか、梨香に』
『違うけど…なんかぁ~、昨日の夜あんな事あったのに、今日…』
『香菜、お母さんも梨香も寂しいんだよ…』
『そうかぁ~っていうか、礼ちゃん裸のまま』
言われて気づいた。
香菜は、チンポを手に取り、貪りついた。
ベッドに横になると、自分でマンコにあてがい、腰を振り始める…
『礼ちゃん…いい…おちんちんあたる…いい…あっ、あっ、ああ…』
『香菜、どうだ…梨香よりいいか』
『あっ、あっ、あっいい…逝っちゃうよ、イクイクイク~』
私に倒れながら、逝ってしまった。
体を入れ替えて、正常位でガンガンと突き上げると、半狂乱になり、何回となく逝きまくり、最後は、香菜に顔射…
『あ…礼ちゃん、久しぶりに…良かったぁ…』
顔についた精子と、チンポを舐めると、満足な顔をして、眠った。
尿意をもようし、トイレの前まで行くと、美代子の寝室から、二人の喘ぎ声が聞こえる…
静かに近寄り、覗いてみると、昨夜のペニバンをつけて正常位で、それに梨香のアナルには、バイブが差し込まれている。私のチンポは、尿意など忘れて、ビンビンに…
美代子は、私を見て…
『あ…礼ちゃん、お願い…お尻に入れてぇ…礼ちゃんのおちんちんで突いてぇ…お願い…』
私は、吸い込まれるように部屋に入った。
ベッドの脇に置いてある、ローションを取り、美代子のアナルに垂らし、よくすりこむ…
そのついでに、梨香のアナルに差し込んであるバイブを、グイグイと差し込んで、梨香の顔を…
『礼ちゃん…み、見ないでぇ…あっ、あっ、ああだめぇ~』
チンポにローションを垂らして、美代子のアナルに挿入する…
『あ…入ってきたぁ…突いて…もっと突いてぇ』
美代子も梨香も、喘ぎ声というか呻き声を上げている…
だんだん、泣き声に変わり逝ってしまった。
私もほどなく、美代子のアナルに射精した…
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