リビングで、今日の予定の話をしている。
『今日は、久し振りだからぶらついてくるか』
『あっ、私も…』
『よしっ、なんか旨いでも食べてこよう、美代子、お前は…』
『あ~私は、今晩の買い物、美味しいの作って待ってるから…』
『そっかあ…うん、礼二君はどうする…』
『私は、帰ります』
『え~、主人も一緒にいきましょうよ~』
『あら、今日は休みでしょう~』
『そうだよ。帰っても一人なんだろう、それとも誰か待ってるのかな』
『そんな人居ないよね、主人』
『香菜ったらぁ~、そうそう、今晩もいらしたら、私腕によりをかけて、ご馳走作るから』
『そうしなよ礼二君』
という事で、今晩も来るお邪魔することになってしまった。
香菜と父親は、出掛けた。リビングには、私と美代子が、
『礼二さん、昨日はご馳走さま、ウフフ』
『あっ、お母さん、昨日はすみませんでした…酔ってしまって…でも、まさか覗いて…オナ』
『言わないでぇ~』
というと、私の前に立ち、キスで口を塞いだ。
舌と舌を絡ませ抱き締める。オッパイの感触が伝わってくる。唇を耳から首筋に這わせながら胸元へ、美代子の手は、私の股間を上下する…
『あ~、お母さん』
『礼二さん~美代子ってよんでぇ~あ~、あ~』
『美代子さん、美代子さんが』
『礼二さん、それ以上言わないで~私、おかしくなっちゃうから…』
美代子の手は、ズボンのファスナーを下げ、パンツの中で、ギンギンに勃起したチンポを引き出そうとしていた、その時、玄関のチャイム鳴った。
慌て身なり整え、指についた私のチンポ汁を、ペロリと舐め、ニコッと笑って玄関へ…
美代子の友人達、三人であった。
三人に、香菜のお婿さんになる人と紹介され、三人もめいめい自己紹介した。その中に、優子と名乗った一番若い女が、まだ勃起の収まらなかった股間を、チラ見している。美代子はそれに気づき
『優子ちゃん、礼二さんは娘のだから、ダメよ』
『大丈夫ですよ』
何が娘だ、いままで私のチンポ、しごいていたのに、三人が来なかったら今頃は…
友人との会話がはずんいる。私は、一旦帰ることに、玄関先まで美代子は出てきて、軽くキスをして、見送ってくれた。
部屋に戻った、睡魔が…
三時間位寝てしまった。風呂にでも入って、6時位に出掛ければと考えた
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