僕達は風呂から出ると、妻と妹の旦那の部屋で夕食を食べたのです。
妻が「予約していた家族風呂が用意出来たみたいだから、これからの時間は、家族風呂に入れるか」と言ったのです。
義妹が「私達は、二人っきりになりたいので、部屋の方に行くね」と言って、僕と義妹は食事が終わったので、部屋に戻って激しく愛し合ったのです。
僕にとって義妹のオマンコは、僕のチンポを包み込んで、膣の中で僕のチンポを絡み付くように動き、素晴らしいオマンコなのです。
義妹は「私は、お義兄ちゃんのオチンチンが大好き凄く気持ち良いの、毎日でもお義兄ちゃんとエッチしたいの」と言ったので、僕も「俺もだよ、〇〇ちゃんが大好きだよ」と言うと、義妹は「ア~嬉しい、帰っても時々会った愛してね」と言っていました。
僕と義妹が家族風呂に入ると、妻と義妹の旦那も入っていて、妻が四つんばいになって、バックから義妹の旦那に大きなチンポで突かれていて、妻は「アッ アッ アッ イイ 凄く気持ちイイの ア~ また逝っちゃう」と言って、義妹の旦那も「僕もまた出る、お義姉さん、好きです大好きです」と言って、二人は絶頂に達したようでした。
僕と義妹は抱き合って、妻達の激しいセックスに見入っていました。
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