僕は義妹と妻は妹の旦那と、別々の部屋に入ったのです。
そして、布団を敷くと義妹は全裸になって布団に入ったのです。
僕も裸になって布団に入り、義妹を抱きしめると義妹が「お義兄さんとこうなりたかったの、前からお義兄さんが好きだったの」と言ったのです。
僕が「俺もだよ」と言って愛撫を始めると
義妹は僕のチンポを握って「ア~これがお義兄さんのおちんちんね、ア~素敵よ」と言ったのです。
義妹は僕を仰向けに寝かせると、僕の顔を跨いでオマンコを口に押し付けると、僕のチンポを口に含んだのです。
いわゆるシックスナインの形でお互いの性器を愛撫したのです。
義妹のフェラは上手く、僕は我慢するのがやっとでした。
義妹が「お義兄さん、もう我慢できないの早くちょうだい」と言ったので、僕は義妹の股を開いて、義妹のオマンコにチンポをあてがい、ゆっくりと腰を落として挿入すると、義妹は「ア~アン ア~ お義兄さん、これがお義兄さんのおちんちんね、ア~凄く気持ちいいの」と言ったのです。
僕が腰をゆっくりと動かすと、義妹は「アッ アッ アッ アアア─── ダメよアン 変になっちゃう、ア~ こんなの初めて、ア~ダメ ダメよ お義兄さん怖い ダメ ダメダメ」と言って、僕にしがみついて身体を仰け反らせてオーガズムに達したのです。
しばらくして、僕は義妹と激しいディープキスすると、義妹は「ア~ お義兄さんのおちんちんを感じる、今度はお義兄さんも逝って、私の中にいっぱい出して」と言ったので、僕が「中に出して良いのか?」と言うと、義妹は「うん、大丈夫だから」と言ったのです。
そして僕は再び腰を動かすと、義妹は「アッアッアッ アンアンハァハァ イイまた変になっちゃう ア~お義兄さんダメダメア~」と言って、絶頂に達したのです。
僕も義妹の中で射精していました。
義妹の身体は素晴らしく、僕は義妹の中に三回も射精していました。
義妹も数えきれないほど逝ったのでした。
義妹は「やはり、私の旦那のおちんちんは大きいわ、お姉ちゃんなら子供を産んでるから大丈夫よね」と言ったので、僕が「旦那さんに取られるかな」と言うと、義妹が「私の旦那さんをお姉ちゃんにあげる、私はお義兄さんが好きなの」と言っていました。
妻と義妹の旦那も、激しいセックスだったようで、妻の歓喜の声が家中に響き渡っていました。
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