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義家族との体験

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8
投稿者:コウジ
腕時計を見ると午後五時を過ぎていました。
 それより一時間ほど前に、僕は義母に濡れた服を
脱いで着替えるように奨めました。
 防水性のヤッケでも雨はどこかから染み込んで身
体を冷やしてきます。
 僕自身もヤッケの下のセーターとシャツにまで雨
はかなり染み込んでいて、少し寒い気分になってい
たので、妙な気持ちからではその時はなく、華奢な
体型の義母は尚更だろうという僕なりの気遣いから
の声かけでした。
 しかし、僅か二坪足らずの狭い空間の中で、しか
も義理の息子の前での着替えは当然できるわけもな
く、
 「大丈夫よ。そんなに中までは濡れていないから」
 とさりげなく拒まれていました。
 それと妻の由美への連絡も僕からしました。
 下山途中で急な豪雨に遭遇してしまい、泥濘に足
を取られてお義母さんが転んでしまい足首を捻挫し
たみたいなので、途中の番小屋に避難して雨の止む
のを待っているが、二人とも元気だから心配しなく
ていいと告げておきました。
 教職員研修会で県外出張している妻の由美は、さ
がに心配げな声を出していましたが、僕はお義母さ
んの足の具合も大したことはなさそうだし、それと
他のパーティの人たちもいるから大丈夫だと、どう
してか少しの嘘も付け加えて落ち着いた声でいい聞
かせると、気をつけてねといって携帯を切ってきま
した。
 小屋の中がどんどんと暗くなってきたので、僕は
土間の周辺に散らかっている木屑を集めて、土間に
費を起こしました。
 幸いなことに土間の隅に束ねた薪木が何本か散乱
していたので、狭い小屋の中は燃え上がる炎で明る
くなっていました。
 僕から促したのですが、義母もその炎の前に身を
寄せていて、小さな暖を取りながら、僕は義母との
距離が少し縮まったことに、なぜか少し胸をときめ
かせていたのです。
 外が完全に暗くなった頃、雨は依然としてトタン
屋根を激しく叩きつけていて、木々の葉を揺らすよ
うな風の音も大きくなってきているようでした。
 炎だけの明かりの中で、その炎だけをじっと見据
えたままの義母の細い肩が、風の音が強くなる度に
小さく揺れ動いていました。
 携帯で天気情報を見ると、三十分ほど前にこの地
方一帯に大雨洪水警報と強風注意報が発令されてい
るのがわかりました。
 「お義母さん、このあたりに大雨警報が発令され
たようです。すぐには出れそうにないので、静かに
待つしかなさそうですね。寒くはありませんか?」
 僕は義母に正直に天気情報を話したのですが、そ
の心の裏で、こうして不埒な憧憬を抱いていた義母
と狭いスペースの中で二人きりでいられることにか
すかな喜びのようなものを感じていたのです。
 このままここで義母と一夜を過ごしたら?という
思いが僕の胸をとりとめもないまま過ぎっていまし
た。
 ゆらゆらと揺れ動く炎の明かりの中で、長くは続
かない途切れ途切れの会話が二人の間で交わされな
がら、時間はさらに深い夜へと進んでいました。
 妻もいる普段の三人の生活の中では見せたことの
ないような表情を義母は垣間見せていました。
 かすかな不安と小さな心配を抱えて炎をじっと見
据える義母に、僕はそこはかとなく女性を感じてし
まっていました。
 お互いの水筒にはお茶がまだ残っていて、義母が
昼に食べ残していたおにぎりを二人で分け合って食
べました。
 「お義母さん、もう九時を過ぎてます。雨もまだ
こんな状態では外には出れません。安全を考えたら
ここでのビバークが何よりです。僕のリュックにシ
ュラフが入ってます。お義母さんはそれでお休み下
さい」
 あるところで僕は意を決したような口調で義母に
告げました。
 慌てたり、何かを怖れて、この暗闇の雨の中での
強行下山は危険以外の何者でもないと、僕は義母を
説得し納得させました。
 焚き火の火ももう燃やすものもなく消えかかって
いました。
 板間の上で僕はリュックからシュラフを出してそ
こに広げました。
 「僕はもうしばらく起きてますから、どうぞ中へ
入って休んで下さい。足のほうは大丈夫ですか?」
 「ごめんなさいね。迷惑ばかりかけてしまって」
 義母は本当に申し訳なさそうにおずおずと小さな
身体を起こして板間に上がり、シュラフの中に身を
入れました。
 その時の僕は、このまま土間か板間の隅でもいい
から座り寝でもして夜を過ごそうと、特段の邪心も
なく考えていました。
 一応は山男としての自覚も持っていたつもりで、
ただこうして義母と同じ空気の中で時を過ごせるだ
けで心は満足でした。
 「お休みなさい…」
 とだけ小さな声でいってシュラフに身を包んだ義
母はそれからしばらくぴくりとも動きませんでした。
 焚き火も完全に消えてしまったので、僕は板間の
隅に移動して身を屈めるようにして俯いていました。
 寝ている義母が真横に見えていました。
 雨よりも風の音が強くなり出していました。
 携帯で時刻を見ると十一時前でした。
 「浩二さん…」
 義母の小さな声が聞こえてきました。
 「はい?どうかしましたか?」
 「す、すみません…あ、あのおトイレに…」
 暗闇の中でシュラフの擦れるような音が聞こえ、
義母が起き上がるのがかすかに見えました。
 「あ……」
 そういえばそうでした。
 この小屋に入ってから僕は二度ほど雨の降る外
に出て、軒下で小用を足していましたが、義母は
一度もなかったのでした。
 「す、すみません、気が回らなくて。弱ったな。
あ、雨、まだひどいですから、土間の隅にでも…」
 対処のしようもなく僕はそういうしかありません
でした。
 「く、暗いですし…どうぞ」
 自分でも何をいってるのかわからないくらいに、
僕自身が慌てふためいた声でそういったのでした。
 暗闇の中で義母の動く音が聞こえました。
 少しの時間があって、かすかに義母の小用が土間
の土を叩き続ける音が聞こえてきました。
 「ごめんなさい…」
 義母の顔が見えなかったのが幸いなような、僕は
少し複雑な思いでいました。
 「あの、浩二さん…寒くて寝れないでしょ?…私、
身体が小さいから、この寝袋の中に入ったら?」
 「え? いや、だ、大丈夫ですよ。どうぞ気にせず
休んで下さい」
 暗闇の中からの突然の義母からの申し出に、僕は
頓狂な声で応えていました。
 義母への密かで不埒な憧憬を抱いていた僕でした
が、正直なところこのことはまるで想定していなか
ったことでした。
 シュラフの狭い中で義母と一緒に寝るとは、僕の
想像には本当になかったことでした。
 義母への僕の不遜な思慕はあくまでも僕だけの妄
想の中のことで、僕は暗闇の中でただ戸惑うしかあ
りませんでした。
 逆にいうと、義母は僕を娘の夫という目でしか見
ていなくて、男としては全然意識していないという
ことなのでした。
 「もし、あなたに風邪でも引かれたりしたら、由
美に何て叱られるかからないわ。ほんと、よく冷え
るからどうぞ」
 めっきりと冷え込んでいる闇の中で何度かのやり
とりがあり、僕は結果的に義母の申し出に従うこと
にしました。
 ヤッケを脱いでシュラフのそばに近づくと、中か
らもうそれまで身を包んでいた義母の女らしい心地
のいい匂いが、僕の鼻腔を強く刺激してきていまし
た。
 心地のいい匂いを含んだ温もりが、僕の全身を一
気に暖かく包み込んでくれました。
 最初はシュラフの中でお互いが背を向け合ってと
思ったのですが、一人用で窮屈な感じがしたので僕
が義母の背中を見るかたちで落ち着いたのですが、
僕の気持ちの中は真逆で、暖かく心地よかっただけ
の感情が微妙な興奮へと早い速度であがり続けてい
たのでした。
 二つの身体が密着した狭い空隙の中で、僕は両手
を真っ直ぐに下に伸ばして、全身を横寝の地蔵のよ
うに固くしていました。
 義母の髪の毛が僕の顎の下にありました。
 さすがにそんな二人の間に会話はありませんでし
た。
 背中を向けたままの義母は、僕の心の動揺など知
るよしもなく目を閉じているようでした。
 寝ているのかいないのかわからないまま、狭いス
ペースの中で時間は刻々と過ぎていました。
 「う…ううん」
 義母の寝息のような声が聞こえて、僕は薄目を開
けました。
 驚いたことに、自分の意思からでは断然なくて、
僕の両手がいつの間にか義母の脇の下から前に伸び
ていたのです。
 両方の掌が何かを包み込むようにしていたのです。
 義母のシャツの上から、僕はあろうことか彼女の
乳房をわし掴むようにして包み込んでいたのです。
 意識的にでは断じてありませんでした。
 朦朧とした眠りの中での、僕の愚かで迂闊な所作
でした。
 空ろな浅い眠りの中で、妻の由美を意識してたの
か、あるいは義母の亜紀子に対しての不浄な思いか
らなのかは、僕自身もよくわからない行動でした。
 しかし僕の両方の掌には布を通してですが、女性
の乳房の柔らかい感触が確実にありました。
 無意識とはいえ驚きの事態に、僕が慌てて手を引
き戻そうとした時、義母のほうから両手を僕の手の
上に重ねてきていたのです。
 「う…ううっ」
 もう一度義母は同じような声を上げました。
 義母の手はやがて僕の手からすっと離れました。
 それからすぐに寝息が聞こえてきて、義母が眠り
の中にいるのだとわかりました。
 義母の髪の毛とうなじのあたりからの女性そのも
のの香しい匂いに、僕は鼻腔だけでなく感情にまで
強い刺激を受けていました。
 僕の心の中の悪魔が身体の中の血を逆流させよう
としていました。
 下半身が知らぬ間に興奮状態になっているのがわ
かりました。
 シュラフの中の温もりのせいではない熱が僕の全
身で沸々としていました。
 義母の乳房を放さずにいた僕は両手の指に強い力
を加えていました。
 揉みしだくように義母の乳房をまさぐりました。
 暗闇の中で僕は義母のうなじのあたりに息を吹き
かけました。
 「ああ…」
 眠ったままなのか、義母は小さな声だけを洩らし
ました。
 暗い闇が僕を大胆にしていました。
 義母のシャツのボタンを二つほど外すと中の下着
の布地に触れました。
 指をさらに這わし入れると義母の胸の肌に触れま
した。
 僕の理性や抑制力のほとんどが喪失してしまって
いました。
 義母の乳房を揉む手にさらに力を加えました。
 「こ、浩二さんっ…?」
 義母の亜紀子が目覚めました。
 お互いが顔も目も見えない闇の中です。
 僕は義母に応答することなく、狭いシュラフの中
で手を自在に動かせました。
 義母のシャツのボタンを全て外し取り、柔らかい
下着の中に手を差し入れ、ブラジャーを上にたくし
上げて乳房を直接掴み取っていました。
 「あ、あなた…一体…な、何を」
 僕の両腕に包み込まれた中で、義母は慌てふため
いているようでした。
 闇に少し慣れた僕の目に義母がこちらに顔を向け
ているのがわかりました。
 薄闇の中で義母の驚愕の目がかすかに見てとれま
したが、僕はそのまま手を動かし続けました。
 義母の上半身の衣服の全てを剥ぎ取った僕は、そ
のまま彼女に背を向かせて乳房を揉み続けました。
 僕の掌の中にすっぽりと入るくらいの小ぶりの乳
房でした。
 さすがに妻の由美のような弾力性には欠けますが、
肌の感触は艶やかで乳首も小さめながらつんと突き
立っているのがわかりました。
 義母の娘の妻の由の性感帯が乳房にあるという根
拠のない思いだけで、僕は彼女の乳房への愛撫を長
く丹念に続けました。
 義母はもう完全に意識を戻していて、拒絶の声を
幾度となく上げ続けるのでしたが、僕は声一つ出さ
ずにひたすら乳房への愛撫を続けていました。
 僕の手を必死で払いのけようとしていた義母の手
から力が少し抜けたようになりました。
 涙声にまでなっていた義母の抗いの声が、あると
ころで不意に止まりました。
 「お、お願いだから…それだけにして」
 闇の中から義母のか弱い声が聞こえました。
 その声を無視して、僕は片方の手を義母の下腹部
に伸ばしました。
 ジーンズのホックに手をかけました。
 義母の手が慌てたように僕の手を払いのけにきま
したが、ホックはすぐに外れました。
 「ああっ…だ、だめっ」
 義母は必死な思いで強くもがいてきました。
 僕も思わず手に力を込めていて、その勢いで義母
の片方の乳房の乳首を強く揉むと、彼女は一際高い
咆哮のような声を上げて、全身を激しく揺り動かせ
てきたのでした。
 下にやっていた片方の手を僕は急いで上に戻して、
今度は両方の乳首を強くつまみ込むようにして揉み
しだきました。
 妻の由美と義母の亜紀子も同じでした。
 乳首を強く揉まれると由美はいつも大きな声を上
げて激しく悶えるのでした。
 六十三歳で貞淑な義母の身体の女としてのどこか
の部分に、まるで電気のスイッチが入ったかのよう
に、闇の中で妖しげに全身をくねらせてきていたの
でした。
 固くしこった乳首をつまみ上げるだけで、義母は
それまでにはなかったような熱く昂まった声と息を
洩らすのでした。
 狭いシュラフの中で、僕は義母の身体を裏返して
向き合うようにしました。
 暗闇の中で義母が洩らす熱い息を頼りに唇を探し
当て、僕は唇をゆっくりと重ねていきました。
 柔らかくて熱くなっている唇に触れ、僕は即座に
舌を差し入れました。
 義母の歯が抵抗なく開き、僕の舌は容易に侵入で
きました。
 「むむぅ…ううっ」
 唇を塞がれた義母から声が洩れましたが、もう抗
いの時のそれではありませんでした。
 義母の舌を掬い取り、僕は思うさまむさぼり吸い
ました。
 雨が降り続き風もまだ騒々しい人知れぬ山小屋の
闇の中で、僕はこれまで漠然としか夢想していなか
った妖艶な義母を、この手と唇で直接に触れ弄んで
いる自分自身がまだ少し信じられない思いで、彼女
の熱く小さな舌を貪り吸っているのでした。
 そしてまだこのまま義母と僕のなさぬ愛の交歓は
続いていくのでした…。
            続く


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15/05/28 16:02 (UXWCw.Yt)
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