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義家族との体験

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37
投稿者:コウジ
ネクタイを弛め額と首筋に滲み出た汗を拭いなが
ら、僕も椅子にどっかりと座り込んでしばらくは呆
然としていました。
 ふと見ると、横向きでぐったりと意識を失くして
いる義母の上半身は、パジャマの前ボタンが外れ、
白いシルクのキャミソールとブラジャーが首のあた
りまでたくし上げられていて、小ぶりの乳房が可愛
げに垂れたまま露出していました。
 そんな義母の身体から今も鼻腔をついてきている
妖しい女の匂いに浸りながら、彼女の上半身の身な
りを整えてやり、ベッドに仰向けに寝かせたのです
が、不意に思いついた卑猥な発想で、上布団を少し
めくり彼女のパジャマのズボンと一緒にショーツま
で脱がし下ろしたのでした。
 そのことに気づいて驚き慌てふためく義母の理知
的な顔がどうなるのか見てみたいという、まさに卑
猥な思いつきでした。
 上布団を義母の身体から全部剥ぎ取って、剥き出
しになった彼女の下半身を覗き見ると、片足の足首
のあたりに捲かれた白い包帯と、細くかたちよく伸
びた真っ白な両足と、その付け根のあたりで小さく
盛り上がった漆黒の茂みが妖しく淫靡なコントラス
トとなって、悪魔の心になった僕の欲情をさらに刺
激するのでした。
 義母のショーツの小さな布地は、先程来の僕との
熱い戯れの激しさの痕跡を残すかのように、その中
央部分に際立った湿りを滴らせていました。
 それを僕は小さく折り畳んで、手にしていたハン
カチに包み入れ背広のポケットに忍ばせたのです。
 「うっ…ううん」
 ほどなくして義母の意識が小さな声と一緒に戻り
ました。
 細く見開いた目に僕の顔が見えたのか、義母は気
恥ずかしげに、まだ仄かに薄赤い顔を慌てたように
真横に背けました。
 そして僕に背けた背中が小刻みに揺れ動きました。
 我が身の下半身の異常事態に気づいたようでした。
 義母の布団越しに背中にそっと手をかけてやると、
彼女は逃げるように身を前にずらしました。
 その時、ドアをノックする音が唐突に聞こえてき
ました。
 薄いピンクの制服姿の看護師が優しげで明るい挨
拶の声を出しながら入ってきました。
 「先生、どうですか?足のほう痛みませんか?」
 二十代半ばくらいのぽっちゃりとした快活そうな
看護師が、僕には明るく目礼しながら、義母の様子
を伺ってきたのです。
 「あ、ありがとう。…だっ、大丈夫です」
 義母は狼狽の表情を露わにして身体を向き直して
近づいてくる看護師に応えました。
 「すみません。義母がお世話かけます」
 僕も椅子から立ち上がり、看護師に頭を下げまし
た。
 「あっ、昨日お見えになってたお嬢さんの旦那さ
んですか? は、はじめまして。あ、あの、私、先
生の教え子なんです。そ、それですみません。先
生だなんて」
 若い看護師も少し狼狽えたような口調で僕に応え
たのですが、本当に狼狽を激しくしているのはベッ
ドの上の義母のはずでした。
 「足のほう、包帯は大丈夫ですか?」
 看護師は純粋に気遣いの声をかけながら、義母の
足の具合を診るためか、ベッドの上布団にてをかけ
ようとしてきたので、僕も少なからず慌てた気持ち
になっていました。
 「ほんと、本当に大丈夫だから」
 おそらく僕の何倍も慌てふためき、狼狽を激しく
していたはずの義母は、無意識に片手で上布団を押
さえるような仕草を見せて、看護師の動きを止めに
かかったのでした。
 「そうですか…。じゃ、もう少ししたら熱だけ計
ってくださいね」
 その若い看護師は少しだけ訝しげな表情を見せな
がら、お大事に、との言葉を残して退室していった
のでした。
 義母はそのまままた身を翻すようにして、僕に背
中を向けました。
 あわやという事態だったのは確かでした。
 あのまま看護師に布団を捲られていたら、しかも
相手は義母の教え子なのです。
 僕は頭の中でその状況を淫らに想像しました。
 自分の教え子の女の子の前で、下半身丸裸の痴態
を見られる義母の顔を思い浮かべると、思わず僕の
背筋まで汗ばむ思いでした。
 これからもっと、この理性的で理知的な元聖職者
の義母を辱め、女の本能を剥き出しにして、昨夜、
彼女の箪笥の奥から探し当てたあの淫靡な写真の再
現を、必ず自分の目の前でしてやろうという冷酷非
道な悪魔の心に僕は浸りきっていました。
 それから十数分後のことでした。
 僕はベッドのすぐ横にズボンとトランクスを足元
に脱ぎ下ろして立っていました。
 そして剥き出しになった僕の股間に義母の顔が密
着していました。
 義母の口が僕の固く屹立しきったものを咥えてい
ました。
 ショートカットの義母の小さな頭が前後に小さく
動いています。
 看護師が立ち去った後、僕は義母の上布団を一気
に引き剥がしました。
 「あっ…」
 と小さな声を上げて身を竦める義母に、
 「お義母さん…いや、亜紀子。このままで僕は帰
れない。今ももう溜まりきっている。このまま上に
乗って襲いたいくらいだ。でも我慢する。その口で
僕に奉仕しておくれ」
 そういって僕はそそくさとズボンのベルトを外し
たのでした。
 「お、お願い…帰って」
 身を固く竦めたまま黙っていた義母の口から哀願
の声が小さく聞こえました。
 「あの教え子の看護師さん、可愛い顔してたね。
亜紀子は随分尊敬されているようだ。帰りにもう一
度よくお願いしてこようかな?」
 情欲の悪魔の心に陥った僕のふと思いついた卑猥
な機転の言葉でした。
 身を竦めたまま長く躊躇い続けていた義母の細い
手が、ゆっくりと僕の剥き出しになった股間に動い
てきました。
 まるで可愛い毛虫のような動きで、義母の身体が
おずおずと前に近づいてきました。
 頭を少し起こし加減にした義母の手の指と唇が、
同時に僕のものに触れました。
 一昨日の風雨の中の山小屋の時を僕は思い起こし
ていました。
 夜明けの日差しが差し込む小屋で、羞恥と戸惑い
の表情を一杯にして僕のものを咥え入れた義母の顔
を彷彿としていました。
 口の中に男のものを淫らに咥え入れるという行為
は、おそらく義母は初めてなのだろうと、あの時の
僕は思い込んでいました。
 しかし違っていたのです。
 少なくとも義母の夫ではない男のものを、彼女は
過去にしかも恍惚の表情まで見せて体験していたの
でした。
 それが昨夜のあの写真でした。
 今のところは、義母のその過去の経緯や状況は定
かにはわかってはいませんが、小学校の教頭職まで
長く聖職の場に身を置いて、清廉で生真面目一途と
思い込んでいた僕は心の中で、何か罪のない裏切り
にあったような思いで唖然茫然とするしかありませ
んでした。
 前屈みの姿勢で目を閉じて唇を大きく開いて、固
い屹立を咥え入れ、頭を前後に動かし続けている義
母の顔の前は、僕の股間の漆黒の茂みだけです。
 目を閉じたままの義母のその丹念さに、僕は奇妙
な違和感のようなものふとを抱きました。
 僕の興奮を早く昂めて、二人でいることから解放
されたいという思いに駆られているのだろうという
のは何気に理解できました。
 しかし山小屋で情欲に駆られた僕に強いられての
行為の時の、羞恥心一杯のつたなさとは少し違って
いるような気が少ししたのです。
 激しく欲情を漲らせそそり立っている僕のものを、
義母は今まるで娼婦のような艶かしい表情を露わに
して丹念な愛撫を繰り返しているのでした。
 僕が気づいていなかったどこかで、義母の身体と
心のどこかに、女としての官能の情欲に火が点いた
のだと思いました。
 僕のものへの口と舌での愛撫にも、予期していな
かった行為がありました。
 舌先で僕の屹立したものを根元から先端に向けて
妖しく舐め這わすようにしてきたり、先端に唇を当
て窄めるように吸いついてきたりしたのです。
 小さな驚きはさらにあり、義母の片手が僕の睾丸
を優しげに繰り返し撫で擦ってきていました。
 妻の由美にもされたことのない義母の淫靡過ぎる
愛撫の前に、やがて僕は急激に昂まりを早め、堪え
る間もなく彼女の口内に滾るような迸りを放出させ
たのでした。
 義母は激しい呻き声を幾度となく上げ続けながら、
僕からの夥しい放出液を、自らの喉の奥深くに音を
立てて飲み込んだのでした。
 僕から離れた義母の唇の端から、一筋の白い残り
液が伝いこぼれ落ちようとしていました。
 僕は義母に顔を近づけ、その部分に唇をつけ拭い
取るように舌を這わせていました。
 「お義母…いや、亜紀子。素敵だったよ」
 そういい残して身支度を直して、僕からまた背を
向けて布団を深く被っている義母の室からゆっくり
とした足取りで出ました。
 病院を出る時の廊下で、義母の教え子という看護
師と会ったので軽く会釈すると、彼女が明るく快活
な口調で、義母の退院が三日後ということを話して
くれました。
 外に出ると夜の冷たい空気と風が、僕のまだ火照
りの多少残る頬を心地よく撫で擦ってきました…。

        続く

※元投稿はこちら >>
15/06/15 16:15 (fOIQwzwU)
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